※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢者の暴言、妄想について。)
高齢者の暴言、妄想について
このQ&Aのポイント
84才の祖母が感情のコントロールができずに暴言を吐き、嘘をつくことがあります。
このような行動は認知症の一つの症状かもしれません。
そんな祖母の変化に悲しみを感じつつも、受け流すしかないのでしょうか。
84才の祖母の事で質問します。
年齢的な物忘れははありますが、まあ普通に生活はでき、要介護要支援は受けていません。
ただ、感情のコントロールができないというか、とにかく少しでも自分の思い通りにならないと激しく暴言を吐きます。と同時に妄想というのか嘘でたらめをいいだします。
そしてすぐ何事もなかったかのように忘れ、そんなことは言っていない、この繰り返しです。
性格なのかとも思いますが、これも認知症のひとつなのでしょうか。
昔から穏やかな人ではありませんでしたが、年をとるごとにどんどんきつい嫌な人間にみえてきて、悲しくなっています。
質問というよりは愚痴になってしまいましたが、やはり受け流すしかないのでしょうか。正直時折手をあげたくなります。
お礼
的確なアドバイスありがとうございます。本人が認知症と認めたがらないだけで、進行しているように思えてきました。 物忘れだけにとらわれていましたが、暴言や妄想も認知症なんですよね。 そしてご指摘通り、偏屈な性格が災いしてか、友達もいず、その上体のあちこちの不調を訴えるし、足が痛い(膝関節症)とのことで、病院以外外出しません。リハビリも兼ねてデイケアに行けばと言っても、あんなところ行っても仕方ない、私はボケていない、介護認定など必要ない、まあこんな感じです。 母がかわいそうで見るに見かねてしまいますが、とにかく聞き流すようにします。 病気なんだと思えば諦めもつきます。 また愚痴らせていただきます。ご親切にありがとうございました。