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現実的に。必要な貯金額

みなさんが現実的に考える必要な貯金額っていくらくらいですか? 上には上の額があると思うので、現実的にいくらかが知りたいです。

みんなの回答

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.5

貯金するということは基本的に何か目的があるでしょうから、それが分からないことには金額なんて分からないでしょう。例えば家を買うとか車や家電を買うとか、老後資金なんかです。家なら物件価格の20~30%以上は欲しいですし、諸費用(物件価格の5~10%程度)も必要です。車や家電についてはその金額分だけですが、車は維持費が必要なので車検や税金等の毎月掛からない費用は毎月積み立てるように計上すればいいので、最初から纏まった貯蓄として持っていなくてもいいかもしれません。結婚費用なんかについては、人それぞれですから金額的にはこれも一概には言えません。ただ、高額になるものについては必要になってから貯めるのでは遅いですから、目的によって予め5年先、10年先、20年先まで想定して貯める必要があるでしょうか。家はローンを組みますから頭金は車の数倍で済みますが、老後資金についてはこれより遥かに必要ですので長期的な計画が必要かと思います。 あとは、いざという時のために生活費の半年から1年分以上は常に現金で置いておきたいです(質問されているのはこれですかね?)。これは急な出費があった時や、病気や事故、減給や失業といった不足の事態に備えるためのものです。年収程度あればほぼ大丈夫だと思います。

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回答No.4

通りすがりの者です ウ~ム!?悩ましい質問ですネ。 皆さん=社会人一般を指しての問いかけ?ですね、22歳~60歳の幅がある社会人。 必要な預金額=若い世代と定年退職間近では必要度に大きな差がでますよ。 別の質問に「老後資金」に関するものがありますので、ここでは現役世代を中心に お答えします・・・独断と偏見で(笑) まず昔から言われていたのが「手取り年収の2年分」の預金が必要という見解。 現役のサラリーマンにとって、例え東証1部上場会社勤務であっても、現下の 世界的経済状況の影響を受け、いつ倒産・吸収合併・リストラ・早期退職など 合理化に巻き込まれるか分かりません。 そんな時の家庭を持つ社会人の責任として、家族を路頭に迷わせない経済的背景 として、最低「手取り年収の2年分」の預金があれば、次の就職口を見つける迄 何とか生活を維持できるでしょう。 次に将来的な展望について、恐らくこのままだと厚生年金の支給は70歳に持ち こまれるでしょう。役人・官僚の悪巧みで「3階建て共済年金」は温存され、 厚生年金は暫時減額され続けられるかも知れません。 そこで60歳~70歳の10年間の、生活資金を個人でカバーする必要があり、 最低月額¥200,000×12ヶ月=¥2,400,000(年間)の10倍¥24,000,000は 今後の地道な預貯金目標となりますネ。 念の為、退職金は出ない前提で、年金は最低レベルを前提としています(笑)。 最後は・・・しっかり選挙に行き、責任ある政党に投票するか!国会にデモを かけ権利を要求する示威行動しか、方法はありません(笑)。

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  • tobi-u-o
  • ベストアンサー率18% (44/242)
回答No.3

5000万はあったほうがいいとおもいますね。 老後は。 20-30代で1000万ためれればよいかなぁ。

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  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.2

それはズバリ、マイナスです。 慎ましく暮らしても億単位で必要なので、もう…無理です。 将来は勿論、現状でもサラリーマン世帯の4割が赤字だそうです。 正直次世代に期待するしかありません。 ちなみに我が家もあるお金はすべて出費が決まっているので、いい意味での予定のない貯蓄はありません。

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回答No.1

60歳で6000万円

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