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成田空港近くの土壌や池の放射線量は?
この7月、友人に誘われ、躊躇しつつも、成田空港近くのアスレチックに小学生の子供連れで行ってきました。震災後もそのままと思われる池の上の遊具では、多くの子供が足を滑らせて歓声を上げながら落ちていました。 そこでとても不安になったのがこの場所の放射線量です。成田空港では測定されていますが、ここは土や枯葉が震災前からそのまま残る自然豊かな場所で、かなり放射線の影響を受けそうに思います。池の水も交換などしていないと思いますので、そこに頭から落ちてしまうような遊具はヒヤヒヤして見ていられませんでした。ところが従業員はもちろん、来場者も、まったく気にしている様子がないのですが、大丈夫なのでしょうか? どうみても放射線がもっとも蓄積されそうな場所に、原発事故後数か月で子供を連れて行ってしまったことをずっと悔やんでいますが、実際の危険度はいくら調べてもわかりません。 どなたか、客観的なご意見をお願いします。
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- kendosanko
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回答No.1
お礼
お礼が遅くなりました。回答者さん、ありがとうございます。 遊具ですが、空港の敷地内にあるわけではないのです。 おそらく個人の事業主が開設している施設ですし、以前気になって電話した時も「近くの成田空港で線量を発表しています。それによると安心です」との回答でした。 しかも、私の周りはほとんど放射線に関心がないので、孤独な闘いです。(笑) ありがとうございました。