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膝および肘の痛みに関する医師の治療に対する不信感
- 膝の痛みについて、医師は軟骨の変形が理由と診断し、ヒアルロン酸注射を勧めました。しかし、治療の継続が必要とされる一方で、代診の先生からは注射を止めた方が良いと指摘され、突然治療が終了しました。
- 肘の痛みについて、医師は現在使用している薬の効果がないと判断し、より効果のある薬を処方しました。
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一通り読ませていただきました。言葉のあやはあるでしょうけど、別に不信感は無いように思えます。 まず膝の痛みついて貴方は「痛みはほとんどない」と言ったのですね?ということは「少しは痛い」という解釈でよろしいでしょうか?痛みの原因は炎症です。関節炎の治療は完全に痛みがなくなるまで行うのが基本です。炎症を炎に例えると、完全に消火しなければ小火がくすぶり続けまた再燃する可能性が高いわけです。貴方の膝は “注射のおかげでいい状態” かもしれません。この状態で注射の効果がなくなり、炎症が再燃すれば、また治療はふりだしからです。“全く症状がなくなってからも、治療はしばらく続ける” のが基本ではありますが、最低でも全く症状がない状態まで持っていくべきだと考えます。 >ずっと打ち続けなさいといっていた医師の方針は、適切だったのか・・・・ 同じ症例でも医師によって治療方法は千差万別です。保存両方を選択する医師もいれば、手術を選択する医師もいます。保存療法と言っても薬の種類、リハビリの仕方などさらに細分化され、手術にしても術式が数種類に分かれます。人間は生き物ですから、マニュアル通りというのは現実的には難しいです。個人的には前者の医師の方が丁寧な治療方針だと思いますので、私は前者の医師を支持します。 肘に関してです。ロキソニンやボルタレンは非ステロイド性抗炎症剤(NSAIDs)といいます。薬の強さには段階があり、ロキソニンは色々な科で幅広く使われる優等生ですが、ボルタレンよりかは弱いです。また塗り薬の効果は、飲み薬のおおよそ数百分の一になります。またロキソニンとボルタレンの市販薬は処方薬と同じなのです。 以上の情報を総合しますと、薬の強さは ボルタレンの錠剤+ロキソニンの塗り薬 > ロキソニンの錠剤+ボルタレンの塗り薬 となります。まぁお薬には相性もありますので100%とは言いませんが、その処方で実際にはどうだったのでしょうか? 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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- tm33
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ヒアルロン酸の注射は 完治させるための注射ではなく 軟骨が減ってきたり 膝関節の変形などによっておこる痛みに対する いわば対処療法です。 潤滑油のような役割もして 痛みの緩和や スムーズに関節が動くようになるはずです。 しかし、ヒアルロン酸は2・3週間で吸収されてしまい 再び痛みが出てきたりします。 それを予防するために 止めないようにおっしゃったのだと思います。 ヒアルロン酸の注射を 週1回を5回し その後は3週間ごとに継続的に注射されている方が 「家の都合で1ヶ月しなかったら、痛みがでてきて大変だった」 とおっしゃっていました。 軟骨の栄養にもなるので サプリメントを飲むより ずっと効果のある治療法だと思います。 感染のリスクは 医者の確実な消毒と 当日入浴をやめるなどで防げます。 関節の変形や軟骨の減りがあるよなら 注射をうち続けるというのは、適切な治療だと思います。
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ありがとうございました。 そういう方もいらっしゃるのですね。 私はいまのところ、大丈夫です・・・・
- birdess
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不信感をもって当たり前だと思います 汗 ひどいですね、ばかにするにも程がある。。。 そんなもんなんでしょうかね~
お礼
ありがとうございました。 そう思われますよね・・・・
お礼
ありがとうございました。 詳しいご説明、いたみいります。 そういうものだということが分かりました。 たまたま主治医と代診の医師とが全く異なる見解の持ち主だったのですね・・・・・