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それを使って占わないのに名前と生年月日を聞かれたら
Aは占いに初めて行って、占い師に 「名前と生年月日を記載して下さい」と言われました。 Aは「それって絶対書かないといけないのですか?」と尋ねました。 すると占い師は 「名前(苗字は書かなくて良い)だけ・ 生年月日も日付(〇日)だけで良いですよ」と答えました。 Aは一回目は正直に名前と生まれ日を書いたそうですが よく考えると正直に書く必要なかったな…と思いました。 でも、そこの占いは自分にとって場所・料金・先生とも良いので 又伺いたいと思っています。 そこで、Aは今度その占いに行った時に 嘘の名前と生まれ日を書いても良いと思いますか? 生まれ日は変わらないですが、名前は万一の可能性で変更も考えられますし 占い師も商売ですから、?と思っても占わない事は無いと思いますし 突き詰めて問わないとは思います。 あと、実際その名前と生年月日は占いをする際一切使わなかったそうです。 この占い師は何故名前と生年月日を問うのだと思いますか? 皆さんだったら、占う立場・占ってもらう立場でどのような感情を抱きますか? そもそも占いに興味が無いなどという回答や、 Aの過失に対する意見以外で回答お願いします。 尚、アンケートであり悩み相談ではない事を予めご了承下さい。
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- AmatsuMina
- ベストアンサー率32% (122/373)
商売なら接客した記録を残しておかないと税関係でまずいと思います。 普通は来店時の帳簿記入で間に合いますが、 せっかくなのでカルテを作っておけば、リピーターとしてまた占うときに役立つのではないでしょうか? というわけでカルテの整理番号に使うのだと思います。 美容院でよくあります。月日を4桁にして順番にストックしておきます。 (名前はないとお客さんを呼ぶときに信憑性が低いからですね。「お客さんは…」「あなたは…」と主語をおくより、名前で「○○さんは…」としたほうが親密感が出るからです。) だから、客とした頼んだサービスとは関係のないはずの生年月日を聞かれても全然不審に思わないし、素直に答えます。 自分の生年月日は自分にとって動かしがたい事実(自分ではさすがにいつ生まれたか覚えてないし、周りが言ってることを信じているだけなんだけど)なので、他人に嘘の日にちを伝えることのほうが気持ちが悪い。 名前は仕方ないですね。 「名乗るほどの者では…」というほうが恥ずかしい。 頭が悪いんで、昔嘘ついた名前や日にちを覚えてなくてつじつまが合わなくなったりしたら、お互いか気まずくなるだろうし、それが怖い。だから、名前は普段用途別に用意しているいくつかの名前でTPOに合わせて思い出しやすいものを選んで名乗りますが、数字が覚えられないので生年月日はそのままですね。(無意識に好きな数字の組合せというのがあるので、嘘の誕生日からクレジットカードなどの暗証番号が類推できたりするのも逆に怖いし)
- 葵澄 (男の名前ですが)(@azumin77)
- ベストアンサー率24% (364/1495)
うーん、占いがタロットカードならば、生年月日、できれば時間も分れば 占いの参考になるんです タロットと占星術って結構一緒に占うので 生まれた土地もあれば完璧なんです 他の占いは知らないですが まあ、生年月日時間場所は 占う際の参考になるんですよ あまり気にしないほうが良いですよ
- kendosanko
- ベストアンサー率35% (815/2303)
> Aは今度その占いに行った時に > 嘘の名前と生まれ日を書いても良いと思いますか? 思いま~す。世の中、全部正直に生きてたら、疲れますよ。 日頃から、うまく人の話を切り抜ける技をみにつけておかないと。 友人の名前や生年月日でもよかったのでは。 > この占い師は何故名前と生年月日を問うのだと思いますか? すんなり本当の名前と生年月日を書いたら正直者 ちょっと迷って名前と生年月日を書いたら何か細工を考えている と、その人の挙動や性格を見ているんでしょう。 そもそも、名前と生年月日から住所は通常ばれないので、 それほど心配しなくてもいいと思いますが。 名前 ドラエモン 生年月日 西暦2112年9月3日 と書いたら、どうゆう占いするか、楽しみですね。
- masaca9
- ベストアンサー率7% (1/13)
私なら・・ 次に行かないならとことん疑問をぶつける。 また行くなら矛盾は見てみぬふりをする。 逆に、疑問を少しなげて丁寧に答えるかどうかで次を考える ことにします。
- DJ-Potato
- ベストアンサー率36% (692/1917)
同じ人が2回目に来た時のために、カルテのようなものを残して管理するのであれば、氏名や生年月日がIDとして重要ですね。 もちろん、個人情報保護の観点から、そういった個人情報を取得する際には使用目的などを説明しなくてはならないですが、あんまりシステマチックにやったら、占いの雰囲気も台無しになりますし、占い師のさじ加減、といったところでしょうか。 あと、名前はその人が一番身近に接している言葉、生年月日はその数字なので、言霊とか、そういうのの力を考えると、名前を名乗り、生年月日を言うことが、自分を相手(占い師ではなく、精霊とか神々とか)に曝すことが占いに重要なんじゃないかと思います。 まぁ、それはどちらかと言えば占いというより呪い(まじない)の分野かとも思いますが。 その占い師が、業務上知りえた情報を不当に提供・売買などして、個人情報の主に不利益をもたらした場合には、訴訟の対象となるものと考えますが。