※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:冷却期間?振られた彼と復縁したいです。)
冷却期間?振られた彼と復縁したいです。
このQ&Aのポイント
3週間ほど前に9ヵ月付き合った彼氏に振られました。共通の友達には「疲れた」と言っていたと聞きました。
彼とは中学時代に半年付き合っていたことがありますが、その時は遊んだりとかはなく、メールのみの関係でした。そして成人式あたりから地元で集まるようになり、仲良くなり3ヵ月くらい私が彼を好きな状態で(友達以上恋人未満のような関係でした)、彼から告白されて付き合いました。
別れた次の日にメールで「こんなにいい思い出ばかりなのは○○のおかげだよ!ありがとう!それなのに何もしてやれなくてごめん…。また飲みに行けたらいいね!」と(省略してますがこんな感じの)が来ました。別れてすぐは、彼は遊びたいんだな、でもいつか私の大事さに気付いて戻ってくると思っていましたが、「疲れた」と聞いて自分の考えが変わりました。
3週間ほど前に9ヵ月付き合った彼氏に振られ別れました。
「いつまでも甘えちゃうから」「一人になりたい」「俺をいつまでも信用してくれないから、今信用してると言われても信用できない」と振られました。
共通の友達には「疲れた」と言っていたと聞きました。
「友達に戻ろう」「もっと楽しかったはずなんだよ」とも。
彼とは中学時代に半年付き合っていたことがありますが、その時は遊んだりとかはなく、メールのみの関係でした。
そして成人式あたりから地元で集まるようになり、
仲良くなり3ヵ月くらい私が彼を好きな状態で(友達以上恋人未満のような関係でした)、彼から告白されて付き合いました。
彼は酒癖があまりよくなく酔うと女の子に絡むような人で、付き合ってからも地元で飲んでいると私の前で同じような事を何度もされました。
それに私が怒り、何度も言い彼は直す努力をしてくれました。
飲み会等も連絡が取れなくて気付いたら行ってるってことが多々ありましたが、それも改善してくれました。
でも少し連絡が取れなくなると不安でした。
私が自分に自信がないばっかりに彼の私に対する愛情を信じる事が出来ませんでした。
私は飲み会があったら報告するし、彼一筋だし、と思ってしまっていて、「飲みすぎだよー」や、よく壁を殴り拳を血だらけにするので「やめて!」などと今思えば口うるさくなっていました。
酔って夜中に家に来ても上げて(私が次の日仕事でも、睡眠時間を削ってでも会いたかったのですが…)、彼に喜んで欲しくて料理を勉強して作ったり、プレゼントしたり。
自分ではすごく彼に尽くしていると思っていました。
けど独りよがりだったと今更気付きました。
彼は付き合う前に「好きな人には怒れないんだよねー」と言っていた事がありました。
以前は気をつけて彼に聞いていましたが、別れる前は私の不満ばかり言っていて彼に不満を聞く事もしてませんでした。
思いやりがなくなっていました。
別れた次の日にメールで「こんなにいい思い出ばかりなのは○○のおかげだよ!ありがとう!それなのに何もしてやれなくてごめん…。また飲みに行けたらいいね!」と(省略してますがこんな感じの
)が来ました。
別れてすぐは、彼は遊びたいんだな、でもいつか私の大事さに気付いて戻ってくると思っていましたが、「疲れた」と聞いて自分の考えが変わりました。
そして別れて2週間で彼は私があげたプレゼントや手紙を燃やしました。
連絡してみると「いつまでも持ってたら毎日見ちゃうから。お前に彼氏が出来たら悪いじゃん」と言われました。
「(別れたのは)○○だけのせいじゃないから」と言われました。
「好きでいるのもだめ?」と聞いたら「ダメだと思うよ」とも言われました。
また拳を血だらけにしてるようで「やめなよ!あ、うざいか」と言うと「心配されるのは嬉しいよ。あ、友達としてね」とも言われました。
もう無理かもしれない…と思いました。
次の日にメールして「○日飲みに行こうよ!友達として♪」と送りましたが返事はありませんでした。
そりゃそうですよね…。
毎日反省しています。
出来るならもう一度と思っています。
でも今の私じゃ同じことを繰り返してしまうと思います。
内面もそうですが、まず自分の外見に自信をつけたいと思います。
今はジムに行ったり、友達と遊んだり、本を読んだり(読んでると感情移入して泣いちゃいますが…)しています。
彼とは地元の友達ですので、これからも会う機会はあると思います。
今は冷却期間ととらえていいんでしょうか?
どうしても彼がいいです。
アドバイスを下さい。。
お礼
回答ありがとうございます。 彼はもう私の事忘れてるかもしれません。 彼の事を本当に大好きで結婚まで考えていたので、混乱しています。 彼の心に少しでも私が残ってくれていればいいなと思います。 辛いですが少しずつ前を向いて行こうと思います。 そして自分が成長した時にきっと彼ともまた会えると信じています。