• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不登校)

不登校に悩む私の心の声

このQ&Aのポイント
  • 学校に行けない理由を考えると不安になり、イライラしてしまう私。勉強ができず、親からの期待に悩んでいます。
  • 家族の中でも姉たちは優秀で、私も彼らに追いつきたいという不安を感じます。休日も学校のことで憂鬱になります。
  • 自分が甘えているのではないかと思い、お父さんとお母さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。心の中で胸が締め付けられるような思いを抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hy0015
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.1

親に認められたい。誰かに認められたい。 これが貴方の心を苦しめている原因だということ、薄々気づいているのではないでしょうか?文章を拝見する限り、なんとなく分かっていらっしゃるのだろうな、と私は思いました。 「誰かに認められたい」という感情。 これは、決して悪い感情ではないと思います。家庭環境・友達関係によって、貴方のように周囲の反応を強く意識することが当たり前になってしまう人はたくさんいます。そもそも、他人に認められなければお給料は貰えませんし、お給料を貰えなければご飯も食べられません。「誰かに認められること」は、「人生の手段」です。 問題は、貴方は「誰かに認められること」が「人生の目的」になっていませんか?ということです。もしそうなら、まず、貴方自身が貴方を認めてあげる必要があります。抽象的で分かりにくいかもしれませんが、「私はこういう人間で、こういう事が好きで、こういう事がしたい!」というのを探してみて下さい。すぐには見つからないかもしれません。大人になってもこれを探し続けている冒険家はたくさんいます。 さて、自分で自分を認める為にはどうすればいいか。学校に行って下さい。虐められてはいませんね?それはとても幸福な事です。友達とたくさん会話して下さい。喧嘩をすることもあるでしょう。たまには意見を戦わせるのも良い事です。行きたい大学、就きたい職業について考えてみて下さい。進路について、御両親と意見が衝突する事もあるかもしれません。お姉さん達のことを考えると、プレッシャーでしょう。しかし、家族とはたくさんコミュニケーションをとって下さい。多くを経験してみて下さい。経験によって「私はこういう人間で、こういう事が好きで、こういう事がしたい!」というのが見つかるのです。 家の商売や家計の事情により、親の望む通りに進路選択をする人もいます。しかし、それはあくまで「ここまで育てて貰った恩返し」と、「共に歩む家族に対する協力・譲歩」なのです。人生の全てを御両親に預けるようなことはしないで下さいね。結果として、御両親を悲しませることになりますから。 最後に一つ。 お姉さん達が優秀とのことですが、兄妹のプレッシャーに耐えかねて、全く頑張れない人もたくさんいます。御両親が随分とひいきをするせいで、拗ねてしまう人もいます。貴方はきっと真面目な性格なのですね。あまり「申し訳ない」と思い詰め過ぎて体や心の健康を害してしまうと、余計に御両親に心配をかけてしまいますよ。 長々と失礼しました。

その他の回答 (1)

  • ekopon
  • ベストアンサー率10% (111/1076)
回答No.2

学校に行けないのは甘えているからではありません。 親に申し訳なく思う必要はありません。 苦しいのは、家(親と姉)と成績だけ見ているだからです。 もっと世の中のこと、世界のこと、自分の将来に目を向けてみてください。 今や青年海外協力隊は女性のほうが多いらしいです。