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ポジションの意味
今年のファイナルから、NBAにはまりました。 そのため、バスケのルール等がまだわからない部分があるので教えていただきたいのですが、 バスケのポジションっていろいろありますが、役割がいまいちわかりにくいです。 バスケ初心者にとっては、理解しずらいんですが、ポジションの明確性はないと考えていいのでしょうか?
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PG(ポイントガード):ボール運びとゲームの組み立て、パス回しの指示などコート上の監督役 SG(シューティングガード):3Pシュートや中長距離のシュートを狙う。外からドライブインなども SF(スモールフォワード):インサイドでもアウトサイドでもプレイする PF(パワーフォワード):リバウンドやゴール近くでシュートなど体を張ったプレイをする C(センター):ゴール下に陣取ってのパワープレイやリバウンドなど おおまかにはこんな感じです。身長に応じて小さい選手はガード、大きい選手はフォワードやセンターをやります。 しかし、NBAクラスでは大きな選手がドリブルもうまくPGの役割をする場合も多々あります。 レブロンジェームズはポジションはSFですが、ドリブルがうまいのでPGの役割も果たします。 また接触プレイに強くボディバランスが抜群なのでPGからPFまで4ポジションできるといった感じです。 ポジションと役割はきっちり区分けされているわけではありませんが、身長と得意なプレイスタイルで おおまかに区分けされているといった感じです。
お礼
回答ありがとうございました。 PFとセンターが同じなのでは?と思ってしまうのですが、微妙な違いがわからないって、 まだまだ勉強が足りないですね。 やはりひとによって、兼ねる場合があるんですね。 ロックアウトが早く解決することを願います。