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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貯金額がわかりません。家計診断お願いします)

貯金額がわかりません。家計診断お願いします

このQ&Aのポイント
  • 将来のための貯金が不安。毎月の貯金額は約30万円。
  • 夫妻の収入は月平均67万円。変動があるため上記額ぐらい。
  • 都内での生活に不安。感覚がわからず、切り詰めるべきか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • TEOS
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回答No.2

1年間で360万貯金出来るなら、充分だと思います。 あまり生活を切り詰めない方が良いと感じます。 休日の息抜きは、何をされてますか。 趣味が有ると良いのですけど。 参考までに、家賃と、 生命保険とか入ってるなら、教えて下さい。  私は、家のローンが終わって、 年間200万くらい貯金してるはずです。 生活が荒れてくると、 浪費癖が出てきます。 服とかまとめ買いしてしまいます。 私も、心臓とか悪いから、あまり運動できないから、肥満傾向に有ります。 休みは出かけようと思いつつ、パソコンの前から動けない、週末ですね。

Rererenorenano
質問者

補足

コメントありがとうございます。 週末は町をぶらぶら、お茶ぐらいでしょうか(苦笑) アウトドア派ではないので週末ぶらっとでかけるだけで、その時外食して息抜きですかね。 服など小物もセールを狙ってまとめ買いします。それがお小遣いプラス3万のところです。 生命保険は18000円 家賃は14万です。 運動できないのは辛いですよね、私もできる時するようにしてますが、なかなかです。。

その他の回答 (3)

  • simotani
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回答No.4

民間の生命保険や所得補償保険(自営業なら必須)は年払いが可能ですから年払いにして保険料を抑えます。約6%強割引になります。 所得補償保険は病気や怪我で働けない時に、保険で生活費を担保する保険。会社勤めなら健康保険に傷病手当がありある程度はカバーされますが、自営業の国保はそういう付加給付が無い為自分自身で掛ける必要性があります。 入院しなくても免責8日で2年間補償とかの標準コースがあり、損保会社が扱います。

  • simotani
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回答No.3

後は個人年金保険に月1万円(これも多少控除あり)、残り2万円は信用金庫や農協で定期積金にして、いざと言う時の備えも兼ねます。 後下請に入っている場合中小企業倒産防止共済も有効です。元請が支払不能等一定条件になると低利の融資が受けられる制度。この融資は融資時点の信用状態不問だから結構助かります(小売りの場合は意味が無いかも)。 拘束性の貯蓄制度(小規模企業共済と国民年金基金)から税金の戻りがあるから、無理して高利回りを狙わなくてもそこそこリターンになってます。 学資の準備は敢えてこども保険にしないで普通養老保険で準備するのも。 親の死亡による保険料免除が無い為保険料自体は割安になります。

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.1

自営業の場合、国営の小規模企業共済が使えます。 全額を損金として控除可能である事と引退した時の退職金的な趣旨です。是非活用を。 また国民年金基金は今の金利が固定される為1口の加入に留めます。 こうした免税の貯蓄制度に合計で月7万円を移せば、年額84万円が非課税で貯まります。今の税金は所得税住民税合わせて16%が最低税率ですから、これだけでも約12万円が節約できます。

Rererenorenano
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 税金などのことは主人にまかせていて恥ずかしながら知りませんでした。 勉強になります。ありがとうございました。