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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:暴君な父との付き合い方)

暴君な父との付き合い方

このQ&Aのポイント
  • バランスを保ちながら、暴君な父との付き合い方を考える
  • 異常な男尊女卑の考え方を持つ父との関係に困っている
  • 父の過剰な疑心暗鬼や暴言により母が苦しんでいる

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

お父さまは、もっともっと大切にされたいのです。 常に、笑顔で接して、 オーム返しか、疑問形のオーム返しで対応するようにして、 否定しない、批判しない、反論しない、 《そうじゃなくて○○でしょう》《その話、前に聞いた》 などとは一切、言わないようにしましょう。 それと、お父さまを笑顔で褒め上げることです。 お父さまの脳髄が喜びで満たされるような対応を していればお母さまへの猜疑心などは徐々に 消滅してゆくでしょう。 お父さまが上機嫌なときに、 《お父さまの最も楽しかった思い出はなぁに、教えてくださらない?》 こころが解れてきたら、 《お父さま、本当は何になりたかったの?》 などと、とにかく、お父さまの脳髄がプラスのエネルギーで いっぱいになるような質問をしてあげてください。 質問者さま初め、ご家族の皆さまが、自然なスマイルで 全身からお父さま大好きオーラが放散されるようになるところから 始めてみてください。 お父さまへの対応の詳細を、ご家族で共有できるように 日記を書きましょう。多色ボールペンで内容を分類すると わかり易くなります。忙しくて書く時間がないときは ICレコーダーに録音しておいて、後日に、纏めて書きましょう。 日記にはバイタルサインや室温、湿度なども書いておきましょう。 (バイタルサインはケータイや腕時計にその機能がある製品があります) 以上の対応でダメだったら、また質問してください。

noname#163621
質問者

お礼

ご回答くださり有難うございます。 非常に詳細にアドバイス下さり感謝いたします。 まず、父は無口な人でして気が向かないと自分からは話もしません。こちらから話しかけても「煩いから後にしてくれ」と言うような人です。 また、母を自分の目の前に置かないとイライラし出し 数分でも離れていると「おい、何しているんだ!」と怒鳴り出します。 ですから、私は週に3日程度、実家に訪れる程度ですのでどうにでもなりますが 母自体が日記を書いている時間や隙を見つけるのが大変で (実は以前にも"介護日記"のような日記をつけていたことがあるのですが、幾ら説明しても"俺の事を毎日を書いて何が面白いんだ、馬鹿にしているのか!"、と激昂したこともあります) がんじがらめと言った感じです。 >>全身からお父さま大好きオーラが放散されるようになるところから 今の状況では劣悪になりつつありますし、父もどんな状況でも 「何故に急に優しくなったのか?」、「なにかあるんだろう」と若い頃からそう考えるたちの人でしたので こちらとしてもそこから始めるのは非常に厳しいとは感じています。 でも、行動してみなければ分かりませんので、まずは少しずつでも、アドバイス頂けたようなことを始めてみたいと思います。 親身に聞いてくださり、本当に有難うございました。

その他の回答 (2)

  • chubou3
  • ベストアンサー率23% (264/1130)
回答No.3

軽くボケてるのでしょう。 そう思えばお父さんを悪く思えないですよね?

noname#143010
noname#143010
回答No.1

80歳なら、そう長くはないでしょう・・・ 今までの何十年という長い時間に比べれば、大した時間ではないと思われますが・・・ 酷いことを言っているのは十分に承知の上です。 実はウチの祖父母は鹿児島の人で、その男尊女卑ぶりたるや、すさまじいものがありました。 幼い孫の私たちでさえ、その家に行くのが嫌だったくらい・・・特に私は女なので強烈でした。 その祖父の最期は、ある日突然、救急車で運ばれてからはずっと寝たきり生活。 入退院を繰り返し、ウチの父と長男夫婦が車で片道2時間を通って介護を手伝い、 詳しいことは知りませんが、4年ほど大騒ぎした挙句 75歳で亡くなりました。 その後、祖母は87歳まで生きましたが、 「お父さんが亡くなってようやく解放された・・」と言っておりました。 なので。 大変なのは十分にお察ししますが、手のつくしようがないのはご本人様が一番よくご存じだと思うので。 決して終わりの見えない事態ではないと、 そのうち、いえ、近いうちに必ず何か変化があると、 力になれなくて申し訳ありませんが、そのうちきっと過去になると信じております。

noname#163621
質問者

お礼

早々にご回答くださったのにお礼が遅れてすみません。 そうですね・・・そう思えれば悩んだりはしないのですが・・・ でも、同じような思いをしていた女性がいらっしゃったと伺えただけでも母にとっても、私にとっても前が見えるきっかけになろうかと思います。 この話を母へしてみます。 有難うございました。

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