• 締切済み

突然すべてが嫌になった時どうすればいいですか

私は、中学から美術高校に通い、 去年最難関大学を受け、落ちてしまったので浪人生活をしています 地方ではなかなかレベルを体感することができないため、 東京に上京し、寮から実績のある美術予備校へ通う毎日です 最初のころは、東京のレベルに追いつけず、もがきながら毎日 自分のレベルを少しでもあげようと燃えていました 最近では、実力がつき美術予備校でも毎課題上位に入るようになり、 描くことも好きなので楽しくて充実していたと思っていたのですが、 ある朝、突然予備校へ行きたくなくなってしまいました 今日は気づくと、ベットの上で嫌だ嫌だ嫌だなんでなんでなんでと つぶやいていました 私は、普段からポジティブでなんにでも向上心を持って取り組んでいるつもりでした なのに急に心臓が圧迫されるような気持ちになり、戸惑っています どうしても夢を叶えたいのに、こんなことしてる場合じゃないのに 抜け出せなくて、どうしたらいいかわかりません 母にも友達にも、昔から甘えるところを見せたくなかったし、 お金をたくさん使ってもらって今ここで生活しているのだから、 予備校に行く以外やることはないのに、行かないことなんて言えません。 みんな応援してくれているので、心配させたくないし、言いたく在りません。 自分が頑張ってないことを認めたくないこともあるかもしれません。 でも、今は予備校に行くのも、この部屋にいるのも、何をしようと考えても嫌だと思ってしまいます どうしてこうなってしまったのでしょうか 分析して改善したいのに考えても考えてもわからなくて・・・ この状況はどうやったら打開できるのでしょうか 三日休んで、そのあと四日間通い、昨日からまた休んでしまっています 四日間の間は、朝も課題中も自分なりにこなして成績も今まで通りよかったのですが・・・ 悪いくせになってしまわないか心配です

みんなの回答

noname#157261
noname#157261
回答No.13

私も何で行きたくなくなってしまうのか考えました あなたは元々ポジなんですよね だから頑張ることは苦じゃないと思いました だから頑張って毎課題上位になれたんですよね きっとあなたはそういう頑張りは出来るけど 追われる頑張りにストレスを感じちゃうのかと思いました 常に上位でいたらこの次もって そういうプレッシャーに耐えられなくなったのかと思いました 間違えちゃいけないことは上位にいなくてはいけないことじゃない 元々好きなことだったんだから その時のことを思い出してごらん どんな気持ちでやっていたか 私は美術とか芸術とかわからないけど これって型にはまるものじゃなくていいんじゃない 気持ちでやっていいんじゃない 上位っていう型に捕われてるんじゃないかな 伸び伸びしてみぃ♪

  • aky48
  • ベストアンサー率43% (18/41)
回答No.12

貴方は頑張っています。 頑張っている人程ある日突然何もかもが嫌になる、というのはよくあることです。それは貴方の心、体が休みを欲しているから。 そういう時は思いっきり休んでください。絵から離れるのもいいでしょう。今までずっとやってきて、東京という厳しい舞台にきても尚絵を描くことを楽しいと思える貴方は本当に絵を描くことが好きなのだと思います。だから少しくらい休んだってすぐに描きたくなります。これから長く続けていくのなら、時には自分に優しくするのも大事なことです。 〝こんなことしてる場合じゃない〟 そういう焦りこそ時間の無駄です。余計に自分を追い詰め、絵を描くことが嫌いだと錯覚してしまいますよ。せっかくここまで頑張ってきたのに勿体ない。 偶には身近な人に甘えてみては?これまで甘えを見せなかったのなら余計です。特に親は子供が大切なのですから、貴方が甘えてくるのを待っているかもしれません。甘えることは悪いことではありませんよ。 お金はこれからゆっくり返していけばいい。親は親なのです、親にとって貴方はいつまでも子供なのです。 貴方はもう少し他人に頼ることを覚えた方がいいですね。そんなんじゃいつか破裂してしまいますよ。 少しずつ進んでいきましょう。休むことは悪いことではありません、今まで頑張れてきた貴方なら悪い癖にもなりません。 少しの間何もかも忘れて思いっきり休んで、また頑張ったらいいじゃないですか。

  • AFFM
  • ベストアンサー率28% (57/197)
回答No.11

自分が本当は感じていた不安や思いを ネガティブなことなので無理に封じ込めていませんか? ・自分の実力は足りるのか、合格できるのか ・皆の期待を負っているから失敗できない ・もっと努力しなければいけないのではないか ・不安を感じている事を皆に気取られてはならない そういった類の不安や思いです 皆の期待に添いたかったり、がっかりさせたくないという気持ちが過剰になると こういうものに反する部分、自分の弱さが存在することすら否定するようになる 自分が封じ込めて感じないようにしている不安や思いがあるのではないですか? だから理由がわからないのでは?

回答No.10

学生とか予備校生はそのような悩みに陥ることは あると思います。昔私も似た様にやになったことがありますよ。 美大は大変ですね。。。狭き門ですから不公平です。 例えばリフレッシュするのがいやならば、 仕事されてみてはいかがですか? どんな仕事かは自分で考えてみましょう。 社会人になるとわかるのですが、学生のころもっと早く仕事で 感じる勉強というものを知っていればよかったと思います。 ちょっと失礼な言い方になりますが、今は、「井戸の中の蛙」ではないでしょうか? いや想像することができる「井戸の中の蛙」かもしれません。 だから辛いんですよね。 仕事でなくとも、他のことに時間を割いてみてください。 ただ、お金がかかることはしずらいのかとおもうので、日雇い系のバイトや 何らかの仕事を経験してみると物事を多角的に考えることができると思うので やってみてください。 あきらめないで!

回答No.9

All work and no play makes Jack a dull boy. おもいっきりリフレッシュしませんか。 まったく違った世界というか、思いもよらなかったジャンルのことを やってみるのもリフレッシュの秘訣です。 たとえば、被災地の皆さんを勇気づける作詞作曲をして 音源を贈りませんか。 星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。 ショートショートなので2~3分間で読めます。 読後、質問者さまの『ある夜の物語』を書いてみませんか。 その前に、 『ある夜の物語』の全文を、手書きで、書き写して、 星新一さんの呼吸に触れてみるのもいいかもしれません。 単純作業には、ある種のリフレッシュ効果があります。 〈付録〉 英語の早口言葉である 〈Betty bought a bit of bitter butter and made a bitter batter, so Betty bought a bit of better butter and made a better batter.〉や 〈Peter Piper picked a peck of pickled peppers. So how many pickled peppers did Peter Piper pick?〉などに、 真剣に取り組んでみませんか。達人級になる頃には、 しっかりリフレッシュして、自信が得られ、心に余裕が生じるでしょう。 このスキルは先へ行って、自己紹介時などに〈隠し芸〉として披露すれば 喜ばれます。とりあえず、You Tube で聴いてみませんか。 日本語の Tongue Twisiter では〈外郎売〉がお勧めです。こちらも 達人級になってください。You Tube で。リフレッシュしますよ。 〈付録 2〉 英語で、算数・数学・化学・物理の質問者さまオリジナルの 〈なぞなぞ〉や〈パズル〉をつくり、近隣の子どもたちに 提供するか一緒に遊びながら、地域の英語力を上げ、 隠れた天才を発掘しませんか。 のように、日ごろ使ってない脳を活性化しますと、 違った情熱が生じてきます。 〈付録 3〉 1分ほどでリフレッシュして覚醒できる方法をお伝えしましょう。それは 3点支持のヨガ式倒立です。 検索して、首を痛めないように研究してから、お試しください。 水風呂、冷水シャワーも効果がありますよ。 〈付録 4〉 ラージャヨガで瞑想と親しみ ゆっくり深い、ヨガ式呼吸法を習慣化すれば 多様な効果があり、穏やかな気持ちで 充実の日々を過ごせるようになれます。 〈付録 5〉 鏡文字で1日1行限定の〈よかったこと日記〉を書きませんか。 こちらも脳を活性化します。鏡文字に慣れたら(右利きならば) 左手でも書くようにしましょう。 以上を叩き台にして、独自の方法をデザインしてください。 やれない理由、やらない理由を考えないで、 なにはともあれ、やるというスタンスで スランプを克服しましょう。 このようなときのために、 A good friend is as the sun in winter. のようなお友だちを沢山つくりましょう。

noname#188419
noname#188419
回答No.8

今はちょっとお休み期間になったのかな。バッテリー切れみたいなものです。 だーっと がんがん今まで走ってきて、精神的にも身体的にも疲れちゃって ちょっと休憩が必要になってるんじゃないかな。 誰でもずーっともうダッシュでやってけません。そんなことやってたら こわれちゃいます。 1週間、ばちっとオフの期間にして、ひたすら寝るか、それまでやらなかったことをやってみるとか 自分に休暇をあげたらいいと思いますよ。 でも そんなことしたら成績落ちちゃうよ~ 課題だって・・・と思うでしょうが、今危険信号が出てるときに 身体を休ませてあげるのが 長期的に見て 今年度の受験に向けて また再起動したほうが 絶対いい結果が出ると思います。 バリバリ仕事なり趣味なりっやってる人間でも、ばたっと疲れて 数日使い物にならなくなることはよくあります。こういうとき無理しちゃうとダメ。 予備校生活大変だと思いますが、何事にも オン/オフを使い分けるのが大切だと思います。 あまり考えないで 今は充電期だ!と割り切ってやっていきましょう。

回答No.7

何もしないことです 山登りやハイキング、川の土手、夜景、人があまりいないところでボケッとしているのが一番ですよ。 大自然と向き合うのが一番の特効薬です。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.6

少し自分自身に負荷を掛け「過ぎた」んじゃない? それがこのタイミングで少し「反動」として還ってきている。 貴方が自分で丁寧に綴った今までの歴史を見ても。 貴方は段階を踏んでいるんだよ。 中学から美術を志している貴方。 何とかなるだろうと思った受験は。 地方故に全国的なレベルが掴みきれないままの受験だった。 貴方はそれを痛感し、自ら上京し、予備校に通いながら。 自分の練磨を「強く」していこうとしている。 最初の頃はついていくのが精いっぱい。 でも、貴方のもがきはだんだん板についてきた。 貴方のペースが生まれてきて。 基礎の上に応用が積みあがるようになってきたと。 それが「今」の貴方。 でも、貴方の今までの動きを「客観的」に見てみると。 どんどんどんどん自分に負荷を掛けているばかりなんだよね? 抜く所があまり多くない。 予備校生だから~という気構えはわかるけど。 自分自身のバランスって大切でしょ? 特に美術を志すなら。 心に「ゆとり」があってこそなんだよ。 貴方は早くレベルを上げたい、周りに追いつきたいと。 凄く自分を高める部分にばかりフォーカスし過ぎていた。 今まではギリギリでついてこれたけど。 ちょっと苦しくなっていた貴方もいたんじゃない? 貴方の内側が。 貴方自身にそれを伝える為に。 もうちょっとゆっくり行こうよと。 前へ前への充実「だけ」ではなくて、 丁寧に「今」を見つめていける、感じていける自分を 大切にしようと。 貴方の内側が貴方にそう伝えてきたんじゃない? 今までの「ように」進んでしまおうとしない為にもね。 だったら丁寧に汲み取ってあげないと。 それもまた貴方自身でもある。 この状況の「打開」というスタンスではなくて。 一回深呼吸して。 心身のバランスを整えて。 改めて焦らないで、急がないで。 丁寧に目の前の日々に向き合っていく事。 勉強も大事だけど。積み重ねも大事だけど。 貴方自身のバランスが崩れてしまわったら何もできない。 時には息抜きや気分転換も大切にして。 心にゆとりを持って「今」に向き合えるような自分を 再確認する事。 それが今の貴方に求められている事なんじゃない? 今の行きたくない、やりたくない自分を「駄目」だと捉えたら。 貴方は余計に前に前に~という自分に負荷を掛けるよ? そうなったらもっと大事な時期にバランスが 「著しく」崩れてしまうかもしれない。 むしろ今で良かったんよ。 足元を再確認して前に進んでいけるから。 確実にレベルは上がっている。目標には近づいている。 今こそ貴方は落ち着いて。 焦らないで、急がないで。 心にゆとりを持って。 丁寧に目の前の日々に向き合う事なんだと思う☆

noname#141626
noname#141626
回答No.5

精神科行けいう回答者いるが、絶対に行くな。 精神科なんて行ったら、人生終わるからな。 浪人なんだから、サボっても無問題。 1ヶ月くらいサボってゴロゴロしていれば、嫌でもまた何かしたくなる。 何もしない事ほど苦痛なことはないから。 美術系の大学は課題がとても多くて、でもやりがいもある普通の大学とは違う大学生活が送れます。 好きなことが学問になるのだから。 とりあえず、入る事考えろ。 入ればなんとでもなる。大学は8年まで大丈夫だから。 人生80年のうちの1ヶ月や2ヶ月サボっても影響はない。 最終的に、大学に行ければいいんだよ。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.4

思い切って一週間くらい独り旅に出て見ることをお勧めします。どこということなくほっつき歩いて見てはどうでしょうか。勉強道具は一切携行しないでのんびり過ごせば何かが変わって来るのではないでしょうか。張りっぱなしの弦は切れてしまいます。たまには弛めなくてはね(^_^) 川端康成は高等学校時代に伊豆へそんな旅に出かけたのですよ。それが珠玉の名作を産むきっかけになりました。