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自分はこれからどうしたいいのか・・

はじめまして 自分は22歳になるフリーターです 今から長文になるのですが付き合っていただけると幸せです。 現在まで生きたなかで、数は少ないですが友人や彼女は居たりしたのですが、 環境の変化もあり、友人だった人が疎遠になり、やがて自然消滅したり 彼女はお互いの価値観の違いなどで別れ、最初は友達に戻ったのですが 自然とその友達関係も解消され、気がつけば上辺だけの関係や・気が合わない人達しか 残らなくなり、日々孤独感に浸ってしまいます。 また、男のくせにナイーブ過ぎて口下手で悲観的になる自分が大嫌いでもあります。 正直言うとできるだけ多くの人に認められたい、友人だってできたら・・と思います 矛盾してることも重々分かっています。 ですが、今の自分ではどうこの状況を打破していけばいいのか分かりません。 出会い・別れが必然的にあるのは承知の上ですが どうしても、せっかく仲良くなれたのに・・喧嘩や・すれ違い・環境の変化で さよならはどうしても辛いです すみません 男のくせにナヨナヨしてしまって(汗) 支離滅裂となりましたが この自分をどうしていけばよいでしょうか? 何かアドバイスをいただければ幸いです よろしくお願い致します!

みんなの回答

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.6

…でもちゃんと自分が見えてんじゃない?。 22歳なのに…立派だと思うよ?。 質問を見る限りでは、ぜんぜん未来が悲観的には思えないなぁ。 サヨナラは辛いけど…でも、それは選択する歴史なのだし。 君はさ、川がどっちに流れるとか、流れないのは変だとか、そんな風に考えて川を見てるかい?。 見てないだろ?…流れる方向に流れるのが「川」なんだからさ。 人生も同じ。 川は「意識して流れてる」んじゃ無く、流れるべき方向に流れてるだけ。 岩を砕きたくて砕くのではなく、砂を浚いたくて浚うのでもない。 ただ「そうなること」で川は流れてる。 人は選択するという方法を使えるけど、それは必ずしも完全じゃないじゃない?。 何かに当たったり、それから逃げたり、時に砕いたりもする…川の流れとどこが違うだろうか?。 それが人…人生なんだ。 だからそれを悲観してはいけないよ?。 恐れてはいけない。 痛みを得ることは、前に進むためのエネルギーだ。 「僕の前に道はない 僕の後ろに道はできる」 高村光太郎の「道程」という詩の一説だけど、正しく君にふさわしいと私は思うな?。

  • ekopon
  • ベストアンサー率10% (111/1076)
回答No.5

井伏鱒二の漢詩の名訳で「さよならだけが人生だ」っていうのがあります。 投げやりなのではなくて、「だからこそ、会っているこの瞬間を大事にしよう」ってことです。 「平家物語」「方丈記」「奥の細道」…冒頭部分は皆「物事や人は常に移り変わる」といっています。 そういう真理を達観するか悲観するかで、社会の見方や生き方や変わると思います。

  • hyuuma8579
  • ベストアンサー率29% (326/1097)
回答No.4

全く違う人だけが、自分を磨いてくれるのです! 波長の合う人とは、いつか会えると思います。 波長の合う人は、波長が合うから放っておいてもただただ嬉しいんです・・・ だけど、それまでできるだけ性格や価値観の違う人の中にいて自分自身の器を大きくしましょう。 逃げ出したくなるような合わないタイプでも、付き合ってるうちに、いつかその隔たりもなくなる瞬間があります。 私は、社内でも相当の癖のある、憎まれるキャラの先輩格の人から嫉妬され、いつも目の敵にされていましたが、そこから逃げず、彼の心の中を必死で探り、心の琴線を見つけ出すことに成功しました。 その瞬間から、社内でも一番の心の友となったのです。同時に彼も人間が変わりました。 憎まれキャラではなくなったのです。 こういう逆転劇があるから、人生面白いのです。 違う人や、自分を追い込んでくれるような人が、自分の人生を冒険活劇のような世界に招き、気がついたらいい旅だったなと人生に深みを与えてくれるのです。 あなたがそういう面で苦労や喜びをたくさん蓄えていけば、同じ苦労や同じ喜びを心から共有できる本命の波長の合う人と出会う時がくるでしょう。 それがどれほど嬉しいか、その時の喜びの大きさを考えてみな!! 苦楽がわかる人・・・人が宝物だと実感する瞬間です。

  • shinkotou
  • ベストアンサー率41% (13/31)
回答No.3

ちょうど二十歳ぐらいの時、似たようなことを思っていました。 二十歳を過ぎると大多数の人は価値観がはっきりしてきて人間が出来上がるので、『一緒に成長する』という感じではなくなるため、付き合い自体にどこかドライな感じを受けると思います。 でも、仕事上の関係で利害があって仕方ないとかじゃない限り、気が合わない人と無理して付き合わなくてもいいと思いますよ。 価値観の違う他人と、どの程度折り合っていくか、どうやって折り合っていくかは、追々自力で学び取ることなんだと思います。 暑苦しいと思われても他人の懐に飛び込んで行くような人になるか、一見冷たい印象を与えることになってもマイペース第一で他人と一線引いてやっていくか、そのどちらでもないもっと別なスタンスを見つけるか…それはあなたの価値観で選んでいくことになるわけです。 出会いと別れは頭では理解できても、それらに対する耐性がないのは若ければ当然です。 もっと精神的に成熟して、本当の意味で大人になれば、大抵のことは受け入れられるようになりますが、『絶対的に受け入れられないようなとても悲しいことが起こりえるのも人生だ』ということも分かるようにはなります。 あなたは大人になりかけている真っ只中の時期にいるんだと思います。 上辺だけの付き合いが増えるのも、大人になってきたことの証拠かもしれません。 また、大人になると、上辺だけの付き合いも決して悪いものじゃないと思えるようになりますよ。

  • kyokusinn
  • ベストアンサー率21% (28/133)
回答No.2

30歳男です。 それくらいの年になったときは自分も同じ思いをしました^_^; 環境が変われば会わなくなりますよ♪ もし、時間とお金があうなら習い事などはどうでしょう? 新しい出会いもありますし、新しい自分にも会えたりします(>_<) 自分は空手を続けて黒帯を取りましたよ♪

  • histrie22
  • ベストアンサー率26% (84/323)
回答No.1

学校や部活やサークルなど、同世代の人と毎日のように自然と顔を合わせる 「場所」がありましたが、卒業後はそういった「場所」が無くなります。 誰でも毎日のように100人と会い、50人と会話をすれば、10人くらいとそれなりに親しくなれるでしょう。 自然に顔を合わせる機会が減れば、親しい人の数も減るのは当然です。 今まではそういった「場所」に恵まれていた訳です。 どうすればいいかは、より多くの人と会う「場所」を作るしかありません。 毎日会う人が5人とかでは、どうなるかは分かると思います。