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ダクロンQDコットンシャツについて

 登山用にちょっとカジュアルっぽい登山用シャツを探しているのですが中々いいのがありません。そんな中でノースフェイスのダクロンQDコットンシャツはすっきりとして街着にでも使えそうな気がして気に入りました。しかし問題があります。ポリ70%にコットンが30%入っています。  コットン30%混入というのは、登山に使うには考え直した方がよいレベルでしょうか。

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回答No.1

昔懐かしの素材ですね。正直、まだあるんだ、という感想です。 確かダクロン100%が製品化されてない時代の素材です。コットンが混ざることで肌触りがいい、という宣伝文句だったかと。 夏場の普段着やキャンプ程度ならいいんではないですか。吸水速乾はポリエステル100%に比べたら劣りますね。 昔はオーロンとか今とは素材が全く違うモンベルのウイックロンとこの綿混紡ダクロンとかしか無かった。 その頃の素材なので、今では優れた素材がたくさん出ているので今になって登山用途にこれを選ぶのはちょっと…と思います。自分なら買わないです。 これから寒さが厳しくなる時期にの使用は無理があります。夏場の高山も無理です。使用できる範囲は極めて狭いです。 登山用途で使う、というなら考え直したほうがよいと思います。

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