預金通帳の取引内容が別記になっている銀行

質問

記帳される取引内容がゆうちょのように省略されているものではなく

別に「お取引内容」の欄を作っている通帳を発行している銀行となると、どこの銀行になるのでしょうか？

都市銀行（メガバンク）ですと、どの銀行でしょうか
あと、地方銀行などでそういった通帳を発行している銀行がありましたら教えて頂けませんでしょうか？

回答No.2

yokohamahope

直接の回答ではありません。

＞記帳される取引内容がゆうちょのように省略されているものではなく
　今はどこの金融機関でも使っている通帳は２０００号という規格の通帳で、記載内容は概ね同じです。ご質問者様が言われている「省略されている」とは、具体的には何のことかわかれば的確な回答ができると思います。

＞別に「お取引内容」の欄を作っている通帳を発行している銀行となると、どこの銀行になるのでしょうか？
　この「お取引内容」とは具体的には何を指すのでしょうか。例示されると回答が得やすいかと思います。

回答No.1

fujic-1990

その「お取引内容」欄にどんなことを書いて欲しくて、のご質問でしょうか？

　ふつう、どこの銀行でも、「お取引内容欄」はないですが、、「年月日欄」には年月日が、「記号欄」に「振替」などの文字が書かれ、さらに、

　例えば５０００円引落しの事例では、「引き出し欄」に「５,０００」という数字が書かれ、「預入れ欄」に、例えば「ＮＴＴ電話料」と書かれます。

　で、「あ、先月は電話料が５０００円かかって引き落とされたんだな」と判ります。

　賃借人のＡさんから５万円振り込まれた場合は、預入れ欄に「５０,０００」という数字が、また、引き出し欄に「Ａ」という名前が書かれますので、「ああ、○月分５万円がＡから振り込まれたな。１０日も遅れたなぁ」とか判ります。

　私はそれで不便を感じたことはないので、お取引内容欄が欲しいと思ったことはありませんが、不便ですか？

　まさか、銀行にその５万円の振込が売買代金ではなくて家賃であることや、それが×月分でななくて○月分だということを把握して、その旨記録しろ、ということではないと思うのですが、そこまでの取引内容把握は、どんな銀行でも無理だろうと思います。