それが普通でしょ。リフレッシュタイムですよ。
中高と私はロックにはまり、電気関係が得意だったので、裏方として横浜野音や日比谷の野音に言っていました。
裏方だからタダで入れ、ステージまん前のスタッフオンリーの場所やスピーカーの前で聞けたんです。
(その代り故障や音の歪みがあると飛んで行って直さねばなりませんが)
でも一人が大好きで、コンサートが終わった後の会場や、夏には夜中に湘南まで行って一人砂浜で夜を明かしたこともあります。(貴女は女性だから勧めませんよ)森の中を一人で歩いたりもしました。
大学時代は田舎の大学寮だったので、夏休みには寮監の盆休みに代行を買って出て、当時は36室x4Fという野中の一軒家の寮に数日一人きりでした。
見回りをしたり、テレビを見たり、時折夜中に警報が鳴ってビックリしたり、換気扇の音がスリッパの足音に聞こえたり、人に会うのは日に一度、大学の守衛室に日誌を届けるときだけです。
日常も時折近くの川べりに行って一人川を見つめながら過ごしたり、近所の山中腹の廃寺に言って境内から一日風景を眺めていました。
この頃自転車に乗り始め、休日には自転車を走らせていました。当時大学周辺一帯で走っていない道はなかったほどです。
人嫌いですが、どんな職業でも人に会わざるを得ません。研究者だって学会などで人に会います。
しかも論争を戦わさねばならず、私は研究者の道を断念しました。
一度、商品の発表会に行ってパニックを起こし、逃げ帰った事もあります。
結局私は父の後を継ぎ、毎日患者さんと会っています。一番苦手な所に来てしまいました。
今は慣れましたが、当初は一日終わると偏頭痛が酷かったです。
年老いた今でも、神社めぐりをするのにカメラ片手に一人黙々と歩きます。私は有名な大きな神社だけでなく、街角や町外れ、村はずれの小さな祠が大好きなんです。
酷いときには半日、誰とも口をきかずにいる事もあります。
もちろん気のあった人といるのは嫌いじゃないですから、出かけた帰りには行きつけの喫茶店で常連と会話もします。
ちなみに妻も似たような正確なので、結婚以来一緒のベッドは2年くらい。あとは別の寝室(要するに通い夫)です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も、ひとりの時は自分の時間をマイペースに、まったりと過ごしています✿ あと、私も気分が乗らない時は友人の誘いを断ったりしています;; 友達といるのも楽しいけれど、すごく気を遣うし息苦しくなってしまいます(><) 私も、自分の時間を楽しみます(*´∀`*)