本当にいいの？

質問

こちらの回答でも、
「セックスのとき女性の反応を見るのが好きだ。」
という男性のご意見を時々目にします。
でも、それだけで満足する事ってできるのですか？
うちは、最近もっぱらそれだけなんですが、本当にいいの？と思います。
よそで遊んでいる様子も見られません。
本当のところはどうなんでしょうか？
ご意見お聞かせください。

回答No.2

oku-chan · ベストアンサー

はじめまして！

上記のご質問と下記の御礼を読んで感じたことを書かせて頂きます。
私の持論ですが男としての本能や欲と言うのは幾つかありまして、「闘争本能」であったり獲物を狩る「収穫本能」や複数の異性と付き合ったりする「征服欲」やセックスなどの「性欲」など。（女性の代表的なのは「独占欲」かな？）
もちろん皆が皆あてはまるとは思ってませんが・・・。
私もセックスの時は相手の女性の反応を見ます。ただ、私の場合は女性の反応で自分が欲情するのでは無く、女性を気持ち良くさせることにより自分のなかで「満足感」を得ます。恐らく自己満足ではありますが「征服感」や「達成感」みたいな物が満たされる気がしているのだと思います。それだけに私の場合はセックス中の女性の「フェイク」は嫌いですし過敏になります。「フェイク」に気づいたりすると興醒めするか、自分の至らなさに傷つくかします。
貴女のご主人はご自身のイマジネーションを掻き立てる反応を見たいと仰っているのなら、たぶんご主人がセックスで貴女をセメテ、その反応を見ることによる「征服感」では無いでしょうか？

お礼

回答ありがとうございます。

仰るとおり「征服欲」かもしれませんね。
私が満足したかどうかが、とても気になるようです。
それに、セックスの主導権を絶対私には取らせませんし。
「征服欲」を満たしてあげられているなら、私としても少し安心できるのですが・・・

大変参考になりました。
ありがとうございました。

補足

お礼の欄の「征服欲」は「征服感」の間違いでした。
oku-chanさんの回答の言葉を正確に理解しているつもりですが、書き間違えてしまいました。＃３の回答を拝見して気付きました。

回答No.3

onatsumin

再度＃１です。状況はわかりましたが、どうも私とは人種が違う男性みたいですね。私も４０代ですが、性的なエネルギーが有り余っています。人は健康だとか何だとか、お世辞を言いますが、これはこれで結構コストがかかります。察するに見て楽しむ、さらに相手を喜ばせるというのはすばらしいことだと思います。どちらかと言えば私は＃２さんが述べられているように征服欲でＳＥＸしているような所があります。相手を喜ばすのは大好きですが、それは自分の満足のためです。風俗嬢（演技とは思いますが）を満足させたときはとても充実した気分です。

お礼

再びの回答、ありがとうございます。

違う人種ですか。そうかもしれませんね。
コストがかかるとは言え、それでも手に入れたいものがあるということは、男性としては幸せな事ではないでしょうか。
（妻の立場からすると、辛い事ですが・・・）
でも、onatsuminさんも女性を喜ばす事には充実感を感じるのですね。
女性としても、男性が満足してくれると嬉しいものです。

参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

回答No.1

onatsumin

いくつかわからない点がありますが、気にせずコメントします。まず、もっぱらそれだけ、とは？つまり、射精せず眺めるだけ？それはありえないと思います。
よそで遊んでない？上手に遊んでいるだけと思いますけど。状況をもう少し詳しく述べて戴けたら、本音コメント書くことが出来ます。

補足

早速のアドバイスありがとうございます。

眺めているだけではなく、行為自体は普通にありますが、射精だけありません。女性側からすれば何の不足もありません。
遊びの件ですが、一日２０時間ぐらいは一緒にいますので、だいたいの事はわかります。
おっしゃるとおり上手に遊んでいるのかもしれませんが、あまりまめな人ではないので、そういうことをしていればきっと私が気付くと思います。

もう少し付け加えさせていただければ、年齢は４０代で、当人が言うには、もう若い頃のような性欲はないそうです。
きっと、性欲の処理としてのセックスではなく、私とのコミュニケーションとしてのセックスになっているのかと思うのですが、それにしても物足りなくないのかと思うのです。
ですから、私も何かしてあげようとするのですが、
「俺はされるのは好きではないから。」
と言います。
私に望む事は、
「イマジネーションを駆り立てる反応をしろ。」
ということだけです。
終わった後は、必ず私の感想を詳しく聞きます。

ちょっと長くなりすぎましたが、これでいかがでしょうか？
よろしくお願いします。