「運命の赤い糸」ってあると思いますか?また、どうしてそれで結ばれたはずの「赤い糸」が切れちゃうんでしょう?
個人的には「運命の赤い糸」ってあると思います。世の中の半分は男性か女性です。でも世の多くの既婚者の方を見ると、その中から「たった1人の」、それこそ「運命の人」を見つけてご結婚されているんじゃないかと思います。戦国時代の政略結婚ならいざ知らず、これだけ何でも自由な世の中なのだから、誰を選んでも(選ばれても)いいはず…。結婚は「運命の赤い糸で結ばれた人」と、と思ってるんですが、これって変ですか?理想主義的過ぎて現実的じゃないんでしょうか?
それと、そんな「運命の赤い糸」で結ばれたはずなのに、どうして、何がきっかけでその糸がプッツリ切れちゃうんでしょうか?相手の短所が目に余って、ていうなら、それは交際中にチェックしておけばいいんじゃないかって思うんですけれど…。
また、そんな「運命の赤い糸」が切れないようにするためにはお互いの努力が必要だということは以前の質問で頂いた回答から分かったことなんですが、具体的にはどんなことが「赤い糸」を切らさないようにするためには必要なんでしょうか?