メガネをかける時とかけない時の目の疲労度の違いは？

質問

自分が強度の近視なのですが、メガネをかけて周りの景色がハッキリ見えている時と、
メガネをしていなくて周りの景色がボンヤリしている時とでは、
目の疲労という部分においてはどちらが疲れやすい状態なのでしょうか？

特に自分の場合、
メガネをかけずに勉強や本を読んだりする時は、テキストや本をけっこう（２０cm以内くらいに）近づけなくてはいけないので、距離が近いので目が疲れるような気がしますし、
メガネをかけて行えば、テキストや本が遠くでも楽に見えるのですが、はたして目自体は疲れているのだろうか？と思いました。
特に私の場合どうなのかをできれば教えてください。<m(__)m>

目の構造上どちらのほうが疲れやすいのか分かる方、どうぞ教えてください。

回答No.2

noname#188460 · ベストアンサー

眼鏡は、良く見えるからと強く矯正すると逆に疲れてしまいます。
自分の目によく合っていれば疲れにくいです。

見る位置で眼鏡を使うか使わないかはどちらが楽に見えるかだと思います。
自分が眼鏡をした方が楽なら使う、使わない方が楽なら使わないのがいいです。
大体、疲れてくると、目の奥が重くなったり、頭が痛くなったり、肩が凝ったりします。
要は自分がどちらがいいかです。

ちなみにわたしは近視なので最近は近くの細かい作業や字を見る書くは眼鏡をはずします。
眼鏡をはずすのは、左右で視力が違うという場合は逆に疲れるかもしれないです。
目を凝らして見たり、細くしないと見えないなら楽に見てるといえないので眼鏡をしたほうがいいと思い間ます。

どちらがいいかは人によりある程度違うと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
なるほど、自分の目に合っているかが問題なのですね。
自分が左右の視力が違うので疲れやすいのもあるかもしれません。

参考にさせていただきます！
ありがとうございました。

回答No.1

yuyuyunn

こんばんは

強度の場合ですと
ちゃんと見えている（気持ち弱い）ぐらいのどのほうが
一番疲れないです

お礼

回答ありがとうございます！
そうですか、参考になりました！
気持ち弱いくらですね！