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サンダーバードのインポート方法とは？
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- メールをバックアップし、プロファイルごとに分ける方法を詳しく解説します。
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＃４です。 ＞現在使用中であるためThunderbirdはプロファイル"****"を使用できません。 同様な例は１つしかありませんね。 起動中に使用中のプロファイルを保護するため、parent.lockというファイルが、プロファイルフォルダの中に自動生成されますが、正常に終了したら、自動的に消えるファイルです。 これが残ったままの不全な状態でバックアップになっている可能性があります。 http://nothingnothink.blogspot.com/2007/05/parentlock.html 削除できればよいですが、下記のように原因不明で未解決なままのFAQがありますから、参考にしてください。 http://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?t=7935
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＃３です。 ＞全工程が終わりThunderbirdを起動しましたが、メールアカウント設定と出てまいりました。 これは、以前の変な状況とまったく変わっていません。 つまり、Import Export Toolsの機能でバックアップしたプロファイルフォルダの中味が、今のThunderbirdには認識できないなどの状態になっています。 本来であれば、Import Export Toolsでバックアップされたものは、以前のThunderbirdのプロファイルフォルダにあったすべてのフォルダやファイルと以前に言われていますから、アカウント設定を含めて、アドレス帳やメールのトレイなどそのまま以前の状態で復元します。 貼り付けたファイルなどにアクセスできないのか、外付けＨＤにバックアップされた段階で壊れたのか判りませんが、私はImport Export Toolsの機能でバックアップしたプロファイルフォルダの中身を、書かれた方法で完璧に復元したことを確認していますから、以前の質問にあった外付けHDのフォーマットの違いによる現象かどうか判りませんが、バックアップフォルダのデータはすべてが同様な状況にあるものと思われます。 残念ですが、現状では、Thunderbirdを終了して、 C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\任意の英数字.default(このフォルダB) の最後の「任意の英数字.default」を削除して、Thunderbirdを起動して、新規に利用されるアカウントを設定して、送受信設定をされることが第一と思います。 メールデータは、バックアップフォルダにあるMailフォルダにあるInboxやSentなどの拡張子のないmbox形式なので、アクセスが拒否されるかも知れませんが、他のツールを使って、emlファイルに抽出変換できないかやってみるしかないです。 （Win7動作未確認のようです） http://jp-bridge.com/jp/emlxtrct/
お礼
ありがとうございました。
補足
その後あきらめることが出来ずに、試しに１つのプロファイルだけを以前回答いただきました方法にて進めThunderbirdを起動したところ、今度は下記メッセージが出てまいりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 使用中のプロファイル 現在使用中であるためThunderbirdはプロファイル"****"を使用できません。 起動中のThunderbirdを終了するか、別のプロファイルを選択して下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この場合どのようにしたらよいでしょうか。
＃２です。 プロファイルを１０個持ってThunderbirdを利用されていたのでしたら、自分でプロファイルを10作成してセットされたはずです。それが方法が解らないとはおかしなことです。 C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\のフォルダの中に10個のプロファイルフォルダが存在する利用方法です。 http://support.mozillamessaging.com/ja/kb/Profiles インストールして最初に起動すると、「任意の英数字.default」というプロファイルフォルダが自動生成されますが、後の9個はプロファイルマネージャーを起動して、自分で名前をつけて、作成する必要があります。 （プロファイルの管理：Firefoxと同じ方法です） http://support.mozilla.com/ja/kb/Managing%20profiles 「プロファイル」とは「メールアカウント」ではないですが、その辺は間違っていないですか？
お礼
ありがとうございました。
補足
(1)「thunderbird.exe -p」を使い１０ヶのプロファイルを作成 (2) 〇隠しフォルダが見えるように設定し、 http://policy.jugem.cc/?eid=296 次のパスを辿って、「任意の英数字.default」フォルダ（Bとします）を開いて、中のものをすべて削除して空にし、このフォルダの画面サイズを少し小さくして、開いたままにしておきます。 C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\任意の英数字.default(このフォルダB) 〇 Aをダブルクリックして開き、フォルダのメニュー編集→すべて選択→反転して選択状態の画面の上で右クリック→「コピー」を選択 そのまま開いているBの画面にマウスポインターを持って行き、右クリック→「貼り付け」を選択→コピー作業を終わるのを待って、終了したらThunderbirdを起動してください。 全工程が終わりThunderbirdを起動しましたが、メールアカウント設定と出てまいりました。 この場合、(1)のプロファイル作成後、メールアカウント設定をすればよいのでしょうか？ また、１０ヶのプロファイルにImport Export Toolsをエクスポート そこで、バックアップしたフォルダの中味を順次貼り付けようとしたのですが、『のアドオンは壊れているため、インストールできませんでした』とメッセージが出てきて貼り付け不可能でした。 この場合どのようにすすめたらよいのでしょうか。
#1です。 ＞10のプロファイルをバックアップしておりますので、順を追ってエクスポート方法のご説明の程よろしくお願いいたします。 既に、バックアップしてあるのでしたら、1０のプロファイルを作成してそれぞれ一旦起動したら、プロファイルフォルダが自動生成されますから、これらのプロファイルフォルダに、Import Export Toolsでエクスポートしてバックアップしたフォルダの中味を順次貼り付ければよいだけです。 今更、エクスポート（出力）方法の説明は不要と思います。 この作業は、以前から説明していますし、質問に書かれたとおりの手順のコピーと貼り付けです。
お礼
ありがとうございました。
補足
おはようございます。 ＞1０のプロファイルを作成してそれぞれ一旦起動したら、プロファイルフォルダが自動生成されますから、 下記項目の方法にて行えばよいのでしょうか？ 『プロファイルを作り直し、受信メールなどだけを復元する』 http://rikuntyudady.blog101.fc2.com/blog-entry-337.html こちらの方法にて行った場合、Thunderbird起動時にメールアカウント作成画面が出てまいります。 この方法でないような気がするのですが如何でしょうか。 再度ご回答のほどよろしくお願いいたします。
＞そこで以前のようにプロファイル（10ヶ）ごとに管理してゆきたい 本当に「プロファイル」を１０個、すなわち、環境の違う10のThunderbirdを切り替えて起動し使用されたのですか？ http://support.mozillamessaging.com/ja/kb/Profiles そうでしたら、10のすべてのThunderbirdにImport Export Toolsを入れて、10のプロファイルをバックアップ※する必要がありましたが、その辺を正確に補足してください。 ※バックアップした10個のフォルダとその中にバックアップしたファイルなどを、それぞれImport Export Toolsはエクスポートしてくれるはずです。
お礼
ありがとうございました。
補足
＞環境の違う10のThunderbirdを切り替えて起動し使用されたのですか？ はい。 10のプロファイルをバックアップしておりますので、順を追ってエクスポート方法のご説明の程よろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございました。 試行錯誤の末ようやくできました。