• ベストアンサー

終身保険?

すいません!終身保険とはなんでしょうか? 旦那の生命保険に  終身保険・払込期間60歳・受取額120万円とあります。 これは、どうゆうふうに理解すればいいんでしょうか? すみません!教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • reimen
  • ベストアンサー率46% (185/400)
回答No.1

終身保険はいつ死亡しても必ず保険金が受け取れる保険です。一生涯の保証となります。 60歳で保険料は払い終わり、以後は払う必要はありません。 保険料払い込み期間中に死亡しても、それ以降に死亡しても必ず120万円受け取れます。 また、解約すればいくらかの解約返戻金が戻りますので掛け捨てではなく貯蓄性のある保険と言われています。(解約すれば保証はなくなります) ついでに定期保険は決められた期間の間に死亡すれば保険金が受け取れる保険です。 その期間を経過すれば保証はなくなります。更新はできますが保険料は高くなります。 また、掛け捨てですので、解約しても解約返戻金は殆ど期待できません。 保険料は終身保険の方が割高です。

mikan77
質問者

お礼

なるほど! 120万円は必ず受け取れるということですね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • dinor
  • ベストアンサー率40% (102/254)
回答No.4

終身保険というのは、一生保障が続く保険ということです。払込期間は有期と終身があり、払込期間60歳ということは60歳までで払い込みが終了するということで、有期になります(逆に払い込みが終身だと一生払い込みを続けることになります)。 受取額120万円というのは、60歳を過ぎて死亡保険金を受け取る場合の金額です。質問には書いていらっしゃいませんが、おそらく60歳までの払込期間中にもしものことがあった場合には、もっと手厚い保険金額(1000万円以上)になっているはずです。払込期間が終わった後は、保険会社の方がリスクが高くなるので保険金額がガクンと下がるといったタイプの保険はありがちなタイプですね。

mikan77
質問者

お礼

死亡・高度障害の場合の保険金額の合計は4500万円と書いてありました。60歳を過ぎたら一気に120万円になってしまうんですね。 これはありがちなタイプの保険なんですね! 勉強になりました! ご回答ありがとうございました(●^o^●)

  • reimen
  • ベストアンサー率46% (185/400)
回答No.3

ちょっと気になったので再回答。 普通、120万円の終身保険では金額が少なすぎるので年金受取には変更できないと思います。

mikan77
質問者

お礼

120万円の終身保険は普通少ないのですか!? もう少し多いのにしたほうがいいのかなぁ・・・・・。 二度もご回答ありがとうございました(*^0^*)

回答No.2

>終身保険・払込期間60歳・受取額120万円とあります 保障が終身にわたるもので、死亡時受取額が120万円、 保険料の支払いは60歳までです、という意味です。 60歳が過ぎ、保険料の支払いがなくなっても120万円の保障額は受け取れます。 終身保険は払い込み期間終了時に以下内容に変更することが可能です。 (1)そのまま終身保険とする (2)終身保険とせずに年金として受け取る (3)1と2の複合(額を半分づつにして死亡保障と年金) 終身となるのはあくまでも死亡保障のほう。入院特約は払い込み満了前の申し出により、終身続けていく事が可能です(会社によって違うかも) 終身保険=貯蓄もの 定期保険=掛け捨て  簡単に説明したらこんな感じです。

mikan77
質問者

お礼

詳しくご説明して頂きありがとうございました。 終身保険=貯蓄ものなんですね! ご回答ありがとうございました●^o^●