• 締切済み

自分の性格と立ち位置について

最近周りとうまくいかないのが、自分の性格や振る舞いによるものだと自覚したので相談させていただきたいと思います。 私はここ数年で自分が築き上げてきた自分のキャラと立ち位置を間違えたようで、つらい思いをしています。 みんなに嫌われたくないばかりに軽い感じで面白いと思ってもらえるように接してきたので、周りの人は私を ・いてもいなくても良い存在 ・頼みごとがあるときだけ頼めばいい というような感じです。 事実、私とはあまりふたりで話したりしないし、集団の中でも私の話はみんな聞いてくれません。 そしてほぼ、こちらには心を開いてくれません。 私もコミュニケーションをとるのが苦手なのもあって、話下手だし、がんばるあまり周りが引くようなことを言ったり、言葉選びが下手でよく誤解されます。 そして周りの人たちの私への態度はすべて無意識である気がし、それに腹が立って周りにつらく当たったりし、悪循環の毎日です。 どうにか心を開いて話をしてもらえるように物知りになろうとしたり、大人しく落ち着いてみようと思ったのですが、周りが求めているのは「ちょっとふざけて笑いたいときに面白いことを言ってくれる私」だけなのです。 これらは今からの私の頑張りで改善していくでしょうか?また、どのようなことをしたらよいでしょうか。 どうかお力を貸してください。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • Ednozomi
  • ベストアンサー率28% (24/85)
回答No.5

 文章を読んで、ご本人がもしかして周りの方達に心を開いていなのかなーって気がしました。。? みんな見てみて~!って注意は引くけどでも心を開いてなかったら、あれ何も考えてないのかな?とか思われたりしてそんな対応になっちゃうのかなーって。  私にも同じところがあって気使いやで、その場の雰囲気を楽しくしなきゃってがんばる方です。でも実際に心を開くってとてもむずかしいですよね。みんなに心を開けるといいですね~無理ならその中の一人でもいいので、自分実はこう思ってるんだー。とかこうなんだーって。言ってみるといいかもしれないですよ。そしたらあーそうだったんだー知らなかったよー。って返ってくるかも♪うまく自分の気持ちを表現できるといいですね!!! がんばってください♪

  • Judgman
  • ベストアンサー率17% (53/305)
回答No.4

見返りを求めない事かな・・・ 一緒にいて盛り上がってても、その雰囲気で自分も楽しければ、 横で見てたって構わないって位でないとね。 貴方は友人に頼り過ぎてる。 自分が自分がって、気持ちに偏りがあるから、 私が話してるから聞いてよ! 話に混ぜてよ! 引かないでよっ! 被災地でさ・・・ 私は被災者ですって感じで、だから支援物資くださいよって人とね、 自分よりももっと辛い思いをしている方がいるでしょうからそちらに支援物資をという人。 どちらに手を差し伸べたい? 人ってそういうの無意識に識別するんだよな。 自立してるというかさ、他人に頼る事よりまずは自身で出来ることを優先する人。 そういう姿に好感が持てたりするんだと思うよ。 手っ取り早く盛り上がってる中に入りたい気持ちは分かるけど・・・ そんな中で話に混ざらなくても、皆楽しんでるなぁとか思いながら自身もそんな気持ちになる。 「○○、今日はしゃべんないんじゃねぇの?」 なんて言われたら・・・ 「みんな楽しそうにしてるの見てたらこっちも楽しくなってきて見てた(笑)」 皆で居ようが独りで居ようが変わらずそんな気持ちで居続けたなら・・・ 魅力的な人に見えることに違いはないのではないだろうかと思うケドね。

回答No.3

頑張らなくて良いんですよ。 周りに受けるようにがんばるから、結局「作った自分」になってしまうんです。 だから、素の自分と向き合って、素の自分を見せることなんです。 ただ、ここで一点だけ注意点があるのは、「おとなしい人」は少し例外です。 これは、「おとなしい」という性格ではなく「人前でおとなしい」という性格です。 これは素ではなく、これ自体が演技ですよね? 自分一人、もしくは心を開いた友人や家族の前で出せる自分が本当の素の自分です。 それを見せればよいのです。 私の友人でも会社で「まじめ」のイメージがつけられて苦しんでいました。 でも、いつの頃からか素の自分を出せるようになって、それからは楽しく過ごしているようです。 周りのレッテルなんて、素の自分を見せれば変わります。 それを恐れないことです。 周りが求めている自分になる必要もないし、周りに気に入られるようにする必要もありません。 素の自分さえ出せば、あとは絶対にわかってくれる人はできるのです。 隠すから、周りから本当のあなたが見えないんだと思います。

回答No.2

自分の立ち位置というのは自分が作るんじゃなくて周りが作る(決める?)もんですので、こうしたいからこういうことをしようという考え自体に問題があるような気がします。 一度ついたイメージをプラス方向に変えるのは結構大変ですが、頭で考えずにまず行動に移すことが大事なんじゃないかなぁと。 行動に移すといってもそれがプラスに見られるかマイナスに見られるかは周り次第なので、質問者さんが望む立ち位置とは真逆の場合も十分に有り得ます。 その点を踏まえた上でどういうことを相手が望んでるのかを察知しつつ行動に移してみてください。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

順序が逆なんだよね? キャラとか立ち位置とか。 最初から考えて動いているから形「だけ」になる。 自分なりに空気を読んで。 仲間の中の立ち位置を考えていく事は全然構わない。 でも、立ち位置を考える為には。 考えられるだけの足元の「安定」が必要でしょ? 自分という足元が「ある」から。 その足元をより心地良く活かしていく為には、 その足元からいかに心地良く周りと繋がっていけるのか という考えが生まれていく。 その為に必要なのは、 仲間内の中で当たり前の親しさや信頼関係。 親しさや信頼関係は「積み重ね」。 すぐに出来上がらない。 「双方向」のコミュニケーションの積み重ねの中で創られていく。 ただそこに「いる」だけでは深まらない。 貴方なりに丁寧に自分自身を伝えていく必要がある。 貴方なりに丁寧に相手を受け止めていく必要がある。 心を開いて欲しいなら。 貴方「から」心を開いて向き合っていく必要がある。 相手を丁寧に感じていく必要がある。 一人一人に対して深さを創っていく必要がある。 貴方の対応は。 積み重ねの部分が少ないままに。 ただ嫌われたくない。仲間外れにされたくない。 自分という存在を相手に対して残したい、残したい、残したい。 そういう気持ちでいきなり「形」から入ってしまう状態。 基礎なく応用を急いでいる。 その「形」はその場では何となく受け止めてはもらえる。 その時貴方が提示する「形」としてね。 でも、貴方の内側から伝わる「形」ではない。 貴方という人間を理解して。 心地良く受け止めた足元が相手にはない。 貴方がその場で考えて、その場で創っている「形」。 相手もその場その場で感じる貴方の「形」。 だから、その場を過ぎたら。 周りにはあまり印象に残らない。 貴方「そのもの」の印象が弱いから。 貴方が提示する形を心地良く共有し合えるだけの「足元」が無いから。 まずは足元から創らないと。 キャラに拘る前に。 貴方自身をもっと知ってもらわないと。 相手の事をもっと丁寧に知っていかないと。 貴方にはどうしてもコミュニケーションに対する「苦手」意識がある。 苦手だ苦手だと。 どうしても肩に力が入る。 苦手だからこそ。 不器用だからこそ貴方には「丁寧さ」が必要なのに。 キャラとか、立ち位置とか。 何となく「上手く」やろうとする形から入ってしまう貴方。 丁寧な足元も無く。 お互いを心地良く受け止め合えた親密関係もままならないままに。 何となく「形」で自分の存在感を伝えようとしてしまうと。 その形「だけ」が貴方になる。 共有部分が少ないからこそ。 貴方が「一つ」の向き合い方を提示したつもりでも。 それがイコール貴方になってしまう。 ちょっとふざけてふわふわしている貴方。 たまに絡めばそれで十分な貴方。 心を開いて欲しいと貴方は思う。 でも、相手が貴方に心を開き「たい」と。 そう思わせる貴方が伝わっていない。 形からバタバタ入り過ぎたが故に。 落ち着いたコミュニケーションが出来る存在だという認識が無い。 当然だよね? まだお互いを丁寧に受け止め合えるコミュニケーションが 出来ていないから。 何となくグループ内の立ち位置やキャラ設定に急ぐあまり。 大事な足元をきちんと分かち合えていなかった。 だからこそ、 後付けの貴方のスタイルが貴方の「そのもの」になってしまった。 後から慌てて僕にはこういう面がありますと主張しても。 足元が無いから。 貴方のスタイルの変化への模索は。 貴方のふざけた動き方の一つとして見なされてしまう。 バタバタした貴方の延長として見なされてしまう。 言われてみるとわかるでしょ? 貴方に必要なのは、「頑張らない」事。 義務でつるんでいる訳じゃ無い。 お互いにリラックスし合って、この仲間たちだと安心出来るなと。 楽しい時間が過ごせるなと。 「特に」そう感じる仲間たちが集うのがグループでしょ? 形に拘る前に、 貴方もコミュニケーションを楽しまないと。 楽しんでいる貴方が伝わっていかないと。 貴方から伝わるものは小手先で。 心から~という部分が少ない。 苦手意識の気負いも含めて、落ち着きがない。 そしてグループでも基本は一人一人でしょ? 貴方はグループとしてのコミュニケーションと同時に、 一人一人に対しての丁寧なコミュニケーションも心掛ける。 まだ浅い伝わり方しか無い。 嫌われたくないが故に、 どうしても当たり障りのない自分から入ろうとしてしまう。 空気を読むという部分に力が入り過ぎて。 それ「だけ」でやろうとしてしまう。 基本は貴方自身の丁寧で、誠実な対応。 コミュニケーションの積み重ね。 その中でお互いを発見していく、再認識していく。 「形」に拘れば拘るほど。 ただそれ「だけ」になってしまう。 貴方の印象に深さが生まれない。 深さが生まれない相手に対して、心を開きたいとは思えないでしょ? 今こそ貴方は落ち着いて。 一人一人との関係性の底上げをしていかないと。 その部分はショートカット出来ない。 こうすれば良い、なんていう魔法は無い。 ただ、今の時点では周りから見ても。 貴方の印象が薄い。そして浅い。 これから少しずつでも貴方の「多面」を感じてもらえるように。 無理なく楽しくコミュニケーションしていける人間関係を大切にしつつ。 一人一人との深さも創り上げて。 貴方の存在感を伝えていく事なんじゃない? もっと肩の力を抜かないと。 今という時間をもっと丁寧に感じていかないとね☆