なるほど、お困りですね。辛いですね。
いくつかの対策が考えられますが、先ずは、その人の
私生活のすべてを知ってみませんか。
とりあえず、人格障害で調べて、その人がどの人格障害に
該当するか研究してみましょう。複合的であることが多いので
謎解きゲームの感覚で進めてみてください。
それが済んだら、
その人自身が幼少時から殆ど褒められないで
育てられてきた環境の犠牲者ではないか、
家庭に難病や障害のある人がいて
マイナスのエネルギーを抱えながら暮らしていたり、
挫折を引き摺っていたり、長い間叶わずにいる願望があったり、
あるいは、会議などでギューギュー責めつづけられているなど、
質問者さまが不満の捌け口や、攻撃性の置き換えで、
八つ当たりされているようなことがないか多様な視角視点から
知ってみましょう。
すべて、
敵を知り、己を知れば百戦危からず。 (孫子の兵法)
で対応できます。相手を知ることで質問者さまの心に
余裕が生じて参ります。
なお、自信がもてるまで
イメージトレーニングやシミュレーションを重ね、
実際には、パーフェクトな段取りをしてから
ミッションに臨むようにすれば、ミスは防げます。
攻撃材料を相手に提供しないことも大切です。
許しませんか。そのような人でも、
マイナスの恩人と思うことができれば
質問者さまはその時点で人間的に進化したことになります。
弱者は決して許すことができない。
許しとは強者の態度である。 (Gandhi)
一番悲しい熱情とは憎悪である (Benedictus de Spinoza)
いいことが起こったから笑顔になるのではない。
笑顔だからいいことが起きる。 (中井俊已)
やわらかアタマ
しなやかハートで、
人を信じ、人を大切にして、もっと楽しく、豊饒に!
以上で、かなり静穏な気持ちで暮らせるようになるでしょう。
訴えたければ
弁護士さんと相談して進めてください。
録音や動画がなくても、被害メモがあれば大丈夫です。
遡って、時系列に詳細に書いてみてください。
勝てます。慰謝料とれます。