今はネットで情報引き出せる便利な時代です。
こういったところもその代表例ですし。
ネットが普及する前、過去だったら本、雑誌、
パーツリストとサービスマニュアル片手かバイク屋さんや
友人の見よう見まね。自転車のパンク修理とかがお手軽にでき
ホームセンターで売っているような工具あるなら、構造の違いを
理解できればエンジン以外は延長線上です。最悪¥100ショップ
の物でも精度が劣るためナット等をナメやすいができなくはない。
水が掛かるとダメなものには防水処理してあり車種によるけど
電装類はシート下が多い。それ以外は基本的に洗剤、水洗いOK。
あとは、どこまで自分でしたいかとか興味、好き嫌い
予算等によるでしょう。バラす前に携帯で写真撮影しておけば
車種が違っても基本的には良く似ているので経験あれば
あえてマニュアル類は必要ない場合も多いです。
お礼
詳しく教えてくださってありがとうございます。