- ベストアンサー
喫煙で低下する「心肺機能」とは?
タバコを吸うと「心肺機能が低下する」と言われてますが、 具体的になにが低下するのでしょうか? 肺活量? 酸素交換機能? ご教示お願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ズバリ!肺活量は低下します。 ちなみに、私がその当事者で、学生時代に6,000CC近くあった肺活量が自慢で50mプールを余裕で潜水泳ぎが出来ましたが、過度の喫煙が祟ったようで、現在の肺活量は4,200~4,300CC程度に激減し潜水は25mプール片道が精一杯になりました。 更に、動脈硬化が進行したのか最低血圧が60から90近くにも上昇し、安静時の脈拍も60ぐらいから80ぐらいに高くなり息切れし易くなりました。 まぁ、自業自得と諦めてますが、喫煙は確実に心肺機能を低下させます。
その他の回答 (1)
noname#211894
回答No.2
どうなんでしょうね。 タバコを吸っていても5kmを17~8分で走れるヤツはザラにいます。(40代でも)
質問者
お礼
なるほど。 持久力(筋肉)には悪影響はないのでしょうか?
お礼
そうなんですか! 学生時代6,000ccも肺活量があったのもすごいですが、 それがタバコで30%も減ってしまうのも怖いですね… 肺がしぼんでしまうのでしょうか… 心臓も悪くなるのですね… とても参考になりました。 ありがとうございます!