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体のダルさが取れません・またガリガリ体型です。
皆さはじめまして 自分は今22歳の社会人です。 昔から体のダルけさが取れず22歳を迎えております 原因としは高校時代から部活など入らなかったためか運動する機会がなくなったらだと思います。 また、自分のガリガリ体型にも悩んでいます。 現在身長177cmに対して体重が58kgしないのと肩幅・胸板が貧祖な為 どうしても男として弱弱しく見えてしまいます。 どうしたらもっと活力の日々が送れ男らしくなれるのでしょうか?>< 我儘な質問ですが お答えいただけると幸いです。 よろしくお願い致します。
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- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
…一度精密検査したほうが良いかな?。 特に心肺機能の検査を。 22歳ということだと、よほどの大病をしたか、もしくは全く食が無いとか、かなり極端な状況で無いと「だるくて仕方ない」というのは病気の可能性が強いと思うよ?。 運動しなかったなんて関係ないね。 私だって高校時代はしなかった。 体が強いわけじゃ決してなかったけど、毎日だるいなんてありえなかった。 だから、何らかの疾患があると見たほうがいいと思う。
栄養学を学ぶ。 必要な栄養をとりながら、ジムに通う。 まだ22なら5年くらいしっかりやれば大丈夫。 体力がないからダルいんだと思いますね。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
活力の日々と男らしさは分けて考えないと。 一緒にやろうとしたら。 それが出来ない事が「ストレス」になって。 余計に不安定な貴方を創るだけ。 元々貴方はやや虚弱体質。 季節の変わり目やストレス、体調の変化に敏感な人なんだと思う。 部活のように「継続的」に自分に負荷を掛けていく活動が 難しかった。 そういう貴方にとって。 今の新社会人の生活が「続いている」事は。 普通の人「以上」に負荷を感じている筈なんだよね? 単にマイペースで慣れていけばいい訳じゃない。 その「マイ」ペースが創りにくいのが最初の数年。 新しい事を覚えながら、積み重ねながら、新しい人間関係に向き合いながら。 貴方は今、貴方なりの「足元」を創ろうとしているんだと思う。 当然ストレスは多い。 元々の不安を抱えたままのスタートで。 実際にストレスも多い中に身を置いて生活している中で、 季節の変化や体調の波とも仲良くしていく事は。 決して簡単な事では無い。 今の時期は特に、夏の暑さのダメージが返ってくる時期なんだよね? ぐったりしやすい。 ただ、そういう貴方の姿は決して意外ではない。 むしろ今までの貴方の流れでもある。 貴方は自分歴22年でしょ? こういう自分との付き合い方も見つけていく必要がある。 食欲が無くても。 量ではなくて質の良い食生活を心掛けていく。 疲れやすいなら、マルチビタミンのようなサプリもフォローに使って。 自分自身の為に出来る事をしているんだという自覚を持って 生活していく。 ストレスケアも大切に、気分転換も大切に。 ただダラダラと、虚弱な自分を抱えるように生活したら怠くなるよ。 活力云々は。 ある程度貴方自身が今の職場でのペースを理解して、 仕事を理解して。 バタバタせずに日々を積み重ねていけるようになって「から」考える事。 基礎なく応用は無理だから。 男らしさ云々の課題はその先。 なんとなく出来上がった「強い自分」というイメージばかりを夢見ていると。 余計に今の自分はダメだ、ダメだになるでしょ? 今の貴方も貴方のそのもの。 今の自分も丁寧に受け止めてあげられる力。 それも「男らしさ」だよ。 こうだったら、ああだったらと。 自分じゃない自分を描き続けている状態は。 良い部分「だけ」を摘まもうとしている貴方なんだと思う。 未来の貴方の充実は。 「今」の目の前の日々の積み重ねが照射するイメージ。 実体なくイメージは広がらない。 まずはあれこれ考えないで。 社会人生活を3年間全うする。 負荷の掛かる中で自分を保つ事を経験していく。 バタバタしてもいい。 不安定でもいい。 でも何とか3年やってこれたなと。 それは貴方に対して小さくない自信をもたらすよ。 虚弱な自分でも何とか出来ているぞと。 何とか出来ている、という感覚が。 周りを「ゆとり」を持って見渡せる貴方に繋がっていく。 その「ゆとり」の中で考えるテーマの一つとして。 貴方の考える「男らしい自分」への追及があってもいいじゃない? 大切なのは急がない事。焦らない事。 基礎が無い、軸が無い貴方が。 気持ちだけでふわふわ動いていたら。 それこそ「弱弱しく」映ってしまうじゃない? 足元から固めていけばいいのに。 自分という軸を丁寧に創っていけば良いのに。 やる事があるのに「やらない」でもがいている貴方に見えてしまう。 少しずつ自分を積み重ねていけばいい。整えていけばいい。 今すぐ活力ある日々を急ぐ必要は無い。 自分を一番理解した貴方として。 自分自身とも丁寧に向き合いながら。 出来る事を確実に積み重ねていく事。 積み重ねの力って何ものにも代えられない。 貴方の人生なんだから。 自分を大切にね☆