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ホールの距離について
- 秋ゴルフ再開後、千葉県の新しいコースでラウンド中にホールの距離に違和感を感じる
- ラウンド中、シングルプレイヤーと約410ヤード飛んだが、グリーンまでの残り距離が予想よりも長かった
- 距離表示のエッジと実際の距離が約55ヤードも異なり、原因がわからない状況に困惑している
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念のためレンジファインダーで吹流しまでの距離を測ることはありますが、+/-20Yくらいは誤差があったことはあります。50Yってことは無かったと思いますが、まぁ測距の方法によってはあり得るんじゃないですかね。 ・・・と言うわけではないのですが、そういったゴルフ場が敷設しているものは基本的に信用していないので、目標物までの距離はレンジファインダーで必ず確認するようにしていますし、打つ前は必ず確認するような癖がついてしまいました。目標物が見えないときはiPhoneのGPSナビ(GolfShot)ですね。こちらはおおまかな距離なのですが、、、 これらがあるので、基本的にヤーデージ杭を使用することは全くなくなりました。ヤーデージ杭はたまに???な場所に立ってたりしたり、日によってはティーグラウンドが前後に移動していたりもするので、そういったことにイライラしたくないんですよね。
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- autoro
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古いゴルフ雑誌を見ていて ひょっとしたら、その日は空気の密度が大きかったかもと 考えてみたのですが.... 海抜の高いゴルフコースではボールが飛びますね 逆に、気圧が高ければボールは飛ばない事になります 1013ヘクトパスカルで170ヤードでも 海抜100メートル当たり1ヘクトパスカルずつ上がったり 下がったりするわけですので、飛距離の変化もあるかと.... 改めて認識したのですが 高地のコースでボールが飛ぶのは 空気が薄くなり、バックスピンの解けるのが遅くなる為 でしたね その逆もあるはずです 余計なお節介まで 追記です
お礼
再回答頂き恐縮です(ペコリ) う~ん・・・どうでしょうね・・・行ったトコは千葉・市原の山の中ですけどね・・・ 当日(25日)の天気は多少の雲はありましたが「秋晴れのゴルフ日和」でしたが・・・ あれから皆さんのご意見ご回答を参考によ~く考えたんですが 全長480Yを逆算した場合3打目が残り125Y、これはヤーデージ杭と実際の飛距離どちらも合ってると思います・・・と言う事は2打目までが355Y、この距離がどうにも不可解なんです・・・1Wと5Wで打った場合どう考えても少なすぎなんです・・・となればやはりティーグランドの位置(距離表示)がおかしいとしか考えられないんです・・・ FWの傾斜が無い(但し上空の風はわかりません)ほぼ平坦なホールでシングルクラスの方が1Wと5Wのナイスショットで合計355Y・・・・飛ばなすぎ、と思うのですが・・・・ 初めて行ったコースに因縁みたいな事は言いたくないですがやはり何らかの手段で確認した方がいいのかも知れませんね。
補足
autoroさん。どうやら真相がわかりかけてきました。 先ほど同行した仲間から連絡がありどこかのサイトにホール距離が出ていたそうです、ただ面白い事に各サイト別々でRTの場合558Yと529Yと二通りあるのです・・・よくよく自分のスコアカードを見たらRTで478Y、ティー表示は480Y・・・どうやらココに問題がありそうです・・・
- tsuyoshi2004
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多分、吹流しの位置や飛距離の把握の正確性が原因ではと思いますが・・・・・ ただ、気になるのは平坦で真っ直ぐなホールで残りが約250ydだったのか約300yd残っていたのかは、そこそこの腕前ましてやオフィシャル6で競技ゴルフをやられていた方なら目測でもある程度はわかっていたのではと思いますが・・・・ ドライバーを含めてウッドやUTで打った球だと落下地点の硬さや傾斜でランが10ydとか20yd変わることはよくありますよね? 球筋などにもよりますが、普段30yd程度のランを見ているのにほとんどランが出ないことが2打続けば、50ydの誤差が出ても不思議ではありません。 コースの吹流しは20yd前後は違うことはよくありますね。 私はあまりにも手前側にずれている場合は、出来る限りコースに注意を促してます。(吹流しを信じて打ち込みが発生するのが怖いので・・・・)
お礼
回答ありがとうございます。 仰る通りシングルさんも「残りはどう見ても250以上あるから手前の50~100Y以内に置くか・・・」と言って5Wを選択したんです・・・二打目のライもいいトコでしたしフェアウエイも広かったんで私は正直3Wで打つのかな?と思ったんですがやはり届かない、と言うか確実に狙ったトコに落とす、と言う意味もあったんだと思います・・・ところがいざ行ったら100Yどころか125Yですからね・・・シングルさんが?と感じるのも自分なりにわかる気がします・・・ 確かに「ランの誤差」もあるとは思います・・・ただ仮に逆算方式で計算すると480Yのホールで三打目が125Yとしたら355Yしか飛んでない、と言う事ですよね? シングルさんの腕前からしたらどうにも?がついてしまうのです・・・自分ながら考え(思い出す)たのですが特にセカンドの5Wは素晴らしい球筋でした・・・どう少なく見ても170Yは飛んでる球筋でしたので仮に355Yとした場合ドライバーで185Y(以下)しか飛んでない事になります・・・ どうにも理解出来ない、と言うか気になるんです・・・ ちなみにシングルさんも「何かこのホールのヤーデージは変だな~あまりおかしいなら注意しないと打ち込みの原因になるからな~」と同じ事を言ってました。 ご意見参考になりました。
- autoro
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またまた難問ですか? キャデイーマスターに聞いていただいていれば 我々は悩まずに済んだものを.... まず、吹流しの250ヤードが間違えていた のではないかと言う事 次に、それぞれのショットが俗に言う所の 会心の当たりであったかどうか (風の影響などなかったか) それと、メンバーであるという前提から 普段のラウンドとの比較ではどうであったか という確認の疑問が出ますね コースの480ヤードは変わらないと思います (でも、その日によって50ヤードずらす事が出来れば 毎日コースの様子が変わるのでプレーに気が抜けなくなり 結構面白い結果になりそうですね) 変わるのは、御自身のショットだけ あとは、確認の基準ですね(今回は吹流しとシングルさん) ホームコースでもあり、良く考えて結論下さい 参考まで
お礼
またまたお手間をとらせて申し訳ありません(ペコリ) いや~仰る通りなんです・・・思えばなんで確認しなかったのかな~と・・・ 一晩たってから無性に気になってるんです。 実はそのコースは初めて行ったんです、誰もメンバーではありません、しかもセルフでしたのでティーマークと吹流し、そしてヤーデージ杭がコースガイドでした・・・故にシングルさんの豊富な経験があれば、と思い同行してもらったんです。 でも480Yのロングって飛ぶ方にすればある意味2オン可能なサービスホールですよね?飛ばない自分にとっても多少の恩恵(3オンを計算できる、かな?)があるホールでもありますし・・・そんな訳もあり気になってるんです・・・ ちなみにシングルさんはピン横3mにナイスオンで難なくバーディー、そして自分はカラーから2パットのパーでした。 色々考えた(思い出した)のですが前半のホールからして吹流しの位置は概ね合っていたと思います、それと当たりは自分で言うのも変ですがティーショット、セカンドとも会心に近いモンがありましたね・・・特にシングルさんのセカンドは球筋も素晴らしかったです。 ところがボールのトコにいったらまだ125Yですからね・・・?と思いながら「そんなに長いの?」と「飛んでねぇのかな?」がごっちゃになっちゃったんです・・・ どうにも気になってるんで確認の意味も含め仲間と「もう一度行こうか」と思っているトコです。 いつもながら難問、珍問にお付き合い頂き感謝です。
- puyo3155
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実際にみないとなんともいえませんが、 ・ コースは直線ではない。まがっていたら、同じ距離でも、ルートにより100y違うことは普通。 ・ 吹流しの位置が固定で、ティーは実は変動している場合も多い。例えば、バック、フロント、レディースの3つのティーがあるが、実際のティーグランドは、6つぐらいから選んでる時など。 ・ FWや、UTの距離は、GPSなので測ってみるとわかるが、風、スピン、ランの出方、ショットの出来などで、変わる。180yを180yとして打てるのは、シングルぐらい。普通は、数十ヤードのごさはある。 ・ 打ち上げ、打ち下ろしででも、距離が変わる。 などを考えると、70yと思ったのが、50y狂っていたなんて、別段不思議でもない気がします。GPSをお勧めします。ティーショットも、ほとんの自分が思っているほど飛んでいないことにびっくりする人が多いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 他の方への回答でもお書きしましたがそのホールは真っ直ぐで平坦なホールでした。 それに同行したシングルさんのハンデはオフィシャルの6です、今でこそ「枯れたゴルフ」をされますが4~50代の頃はクラブ競技(クラチャン優勝数知れず)はもちろん公式戦(全日本アマ等)にも出場経験のある方です、故に自身の飛距離に対しての「感覚的なもの」は自分達と比べ物にならないレベルです。 仮に残りが125Yとした場合二打目までで355Yしか飛んで無い事になりますからね・・・真っ直ぐで平坦なホールでドライバーと5Wのナイスショットをして合計355Yはあり得ない、と言うか考えられないです・・・ まぁ自分達のレベルでは「思ってるほど飛んでない」と言うのはしょっちゅうですから別段びっくりもしないんですけどね・・・ それと例の三打目も8番でピン横3mですからある意味ヤーデージ杭の「残り距離」は合ってる(合っていた)と思います。 他の方の回答でもありましたがやはりこれからの時代はGPSが必要なのかも知れませんね・・・ ご意見参考になりました。
- mitigusa
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そのホールは緩やかなドッグレッグしてませんか? バックから 距離表示がグリーンまでの直線距離だったりしますが・・ まあ 経験豊富な方なら その程度は判っているとおもいますので そんな事は無いと思いますが コース名と ホールナンバーを明記すれば 明確な回答が得られると思いますが それも はばかられるなら http://www.par72.co.jp/gcguide/cdata/hdata_1274_2174_2.htm こちらで ある程度 距離の確認が出来ます。 また グーグルアースで その ゴルフ場の詳細が表示できれば 距離計測できます。
お礼
回答ありがとうございます。 そのホールは殆どストレートでした、しかもティーグランドからグリーンが見えるほど平坦なホールです。 教えて頂いたサイトは過去に見た事がありますがもう一度確認してみます。 ご意見参考になりました。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>ホールの距離(誤差)について ↓ 少し誤差が大き過ぎると思いますが・・・ ドラコン等で良く似た疑問や場面に遭遇します。 それはコースのレイアウトにドッグレッグやロングホールの様にフェアウエイが広いホールで、ティーグランドとグリーンの位置・高さ・角度の設計による距離感の錯覚や誤差だと思います。 飛距離は欄を含め、ティーグランドや打点からボールの位置までを直線で結んだ距離[ヤードまたはメートル]ですが、コースの残り距離の標識(吹き流しや木立やマーク)はグリーンまでの距離であり、コースの広がりにより角度を加味した実際の直線距離に高低差を加味した実際の必要距離とは異なると思います。 特にグリーンと打点[スタンスの位置)が正対する角度によっては、同じ距離を打ったボールでも、次の打点(スタンス地点)では最短の位置に止まったボールと左右にブレたフェアウエイやラフからですと、三角形の頂点と底辺の関係の様に、底辺の真ん中からの距離とさゆうの斜線では数十ヤード(メートル)の残り距離の違いが発生すると思います。 それを意識してナイスオンしたり、知らずして結果オーライも、力んでダフッタリ、チョロしたり、トップしたりするのも、アマチュアゴルフのラウンドの楽しみ、上がってナンボの世界です。 <コースに行けば、そんな達観した心境には成れず、ぼやいたり&クサッたりするのですが・・・>
お礼
回答ありがとうございます。 少し誤差が大き過ぎる・・・その通りなのです。 確かに色んな要素で異なるとは思っておりますが55Yですからね・・・ ご意見参考にさせて頂きます。
お礼
回答ありがとうございます。 仰る通り自分も20Y位の誤差はしょっちゅう、と言うか珍しい事ではありません(恥) ただ今回はベテランのシングルさんが「?」と思った位ですからね・・・ 確かにヤーデージ杭も「目安」にすぎませんしそう言う意味では「自分の目」と言うか「感覚」を重視してきたんですがさすがに55Yの誤差はちょっと変かな~と思っているのです。 125Yと70Yではかなり違いますからね・・・いくらヘボな自分でも「?」と感じます。 そのコースのカートには流行の「GPS」も無かったですが今後の為に「距離測定器」などを準備した方がいいのかも知れませんね・・・ 言われてみればコースで測定器を「貸し出し」をしてました・・・・後の祭りですね。 ご意見参考になりました。