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因果応報に不安を感じる私の心情と子供への思い
- 因果応報に不安を感じつつも、私は過去の過ちを反省し、将来の真面目な恋愛を願っています。
- 婚姻中に不倫をしたことで罪悪感を抱きながらも、子供を支えながら笑顔で過ごしています。
- 私は自らの行動について葛藤し、将来の罰を心配する一方で、子供たちを大切に思っています。
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こんばんは。 mikazukiwaveさんはもう罰っていうのでしょうか 充分、受けていると思います。 それは自分が犯してしまった事に対する後悔でもあるし 今、もうあんな事を二度と繰り返さないようにしようって考える事でもあるし そのことから子どもを本当に大切にして生きて行こうって気持ちの強さでもあると思います。 だから、今はすごく怖いかもしれないですが もう後悔はせず、このことを反省して、子どもさんと幸せになりましょう。 そして自分自身も許してあげて欲しいです。 今付き合っているって人が居ても、誰かに恋をしてしまうことはありますから。 恐怖心を捨てることは出来ないかもしれませんが 時が経てば自然とその気持ちも薄れていくはずです。 また新しい恋に、育児に頑張ってほしいです。
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- fa217
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ご自分を攻めるのはもう十分じゃないですか。 お子さんはいずれ成長し、親元を離れて幸せを見つけていくものです。 貴女自身の人生。お子さんが自立してから長いんですよ。 お子さんも喜んでくれる相手がいらっしゃると良いですね。
お礼
今は男性とのお付き合い等、考える余裕がないかもしれません。 なので、子供の成長をまずしっかりと見て、お互いの時間が持てるようになったらいつか、誠実で心底愛情のある、信頼できるお付き合いを一生に一度くらいはしてみたいなと思いました。 ひとりで生きていくのは、寂しいですからね。 でも、しばらくは自分から求めることなく、このままがんばってみます。 ありがとうございました。
- goodn1ght
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罰を決定しましたので通知します。 3日間原因不明の頭痛です。 その程度の罪です。
お礼
確かに、どうしてかわかりませんがここ数日、あるポイントで頭が痛いです。 その程度の罪とおっしゃっていただき少し落ち着きましたが、 もうこれからは自分の行動を見つめながら生きたいです。 ありがとうございます。
読んでみて、子供の立場から言わせて戴きますと タダ単に気持ち悪いですし軽蔑します。 お子さんが今何歳かにもよりますが・・・。 実際自分が17歳のとき母親がそういうことをしている疑惑が持ち上がった時(結果的には白でしたが) 本当に気持ち悪いと思いましたし、母と外食している際、その相手と思われる人をいきなり呼ばれ なんとも言えない気持ちになって号泣しました。 離婚が決まっている時ということですので とりあえずお子さんや旦那さんにこのことがばれないように徹底してください。 特に子供にはばれないように。
お礼
>タダ単に気持ち悪いですし軽蔑します 子供の立場からだとそうですね。だから子供を悲しませたくないです。 墓場まで持っていけたら、みんなが何事もなく平穏に過ごすことが出来るのですが・・ 離婚の話がなければ、誰を好きだろうとしてもあきらめていたと思います。 そして、自分もずっと親にそういうことの疑惑があったので(クロだったのではないかと思っていますが)、子供からの立場としての気持ちも良くわかるつもりです。 嫌悪感以外の何ものでもなかったと思います。 だから、私は尚更、子供を大事にしたいと思いました。 寂しいけど、がんばっていきたいです。 ありがとうございました。
元のご主人が知らないことに罪悪感を持つ必要など無いと思いますが。 浮気で相手の家庭を壊したとか、元のご主人を傷付けたとか、周りの人達に相当のダメージを与えてしまったのなら分かりますが、 相手は気が付いていないのでしょう? 今も結婚継続中で浮気続行中なら、もちろん許されることでは無いですし、罪悪感に恐れおののく気持ちも分かりますが、 もう既に別れたご主人に罪悪感を抱き続けるのは、私には理解しかねます。 元のご主人には離婚され、罪悪感に苛まれながら、女手一つで苦労しながら生きている。 既に十分に罰が当たって終わりました。 もう一刻も早く忘れて、子供の幸せの為に立ち直って、幸せになってください。 そして二度と同じ過ちを繰り返さない。 それで十分なのでは? 子供さん達を立派に育てながら、生き生きと楽しく生きて下さい。 若い時は直ぐに過ぎてしまいます。 建設的でない悩み事は、人生には邪魔です。 一度しかない人生です。 後ろ向きの人生に時間を費やすのは、勿体ないです。
お礼
周りを巻き込んだり傷つけたり、相手や私自身のためにも絶対に知られてはいけないと思っていました。何事もなく過ぎて欲しいと思っていました。 罰はもしかしたらこれからかもしれません。これから、ひとりで寂しく老後を過ごす可能性も大きいし、看取られず孤独に亡くなってしまう可能性もあります。 もしそうなら、ずっと罰は続くのかもしれませんね。 それならそれで、受け入れなければなりませんが・・ 子供を人並みに育てることをまずの目標にしたいと思います。 それと、自分ももっと成長できるように時間をうまく使っていきたいです。 同じ事を繰りかえさないように、気をひきしめます。 ありがとうございました。
- utyatopi
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おばさんです。 もう肩から重い荷物をおろしても大丈夫ですよ。 寂しさや苦しさ…人はそんなに強くはありませんしね…。 貴女が自分を戒めてこれからの人生に間違いをしなければそれだけで充分なんです。 誰にだって、言いたくない過去や自己嫌悪で一杯の心を持っています。 そこに向き合って一つの戒めとしてこれからを生きていかれれば、それ以上の罪を自分に課すことなど必要ありません! まして、因果応報などが絶対に来るのならば、世の中はとっくに滅びていますよ(笑) そんな言葉は霊感商法の人をもうけさせるだけと、国語の試験にしか役立ちません(笑) 今貴女がしなくてはいけない事は、開き直って強くなる事です! 貴女自身のためにもお子さんのためにも強い気持ちを持たれる事です! 誰にだって後悔や間違いや若気の至りや…書き出していたらきりがないほどあります! それを自分で消化できずに自分を責めていては、お子さんにとってマイナスでしかありませんよ。 反省をしたのなら、それで充分! お子さんに悪い事をしたと思うのなら、今以上にお子さんが幸せになれるように、まず、貴女が幸せになる事です! 貴女の周りには私を含めて人に言えない様な隠しておきたい事を<誰も>が抱えているんです。 そしてその過ちを繰り返さないよう、強い自分でいられるように努力したり、そこから這い上がって今の自分を作っていくんです。 だから、その場所にとどまってばかりいないでください! 少しでも、一歩ずつでも新しい自分へと…進まれてください! 貴女がしなくてはいけない事、出来る事…は、<幸せ>になる事なんですよ! 嘆く暇があるのならば、気持ちを切り替えて、開き直って、新しい恋を求め、がんばって先に進んでください!!! 応援しています!
お礼
>もう肩から重い荷物をおろしても大丈夫ですよ ありがとうございます。 仮に自分が何らかの形で戒めを受けるのならまだしも、子供たちが苦痛な思いをするような形は嫌です。 とにかく、私が出来ることは反省し、今後は絶対に同じ事を繰り返さないということを思っています。 よく、一度あれば2度もあるといいますが、私はもう絶対にこういう思いをしたくないし、やはり良くないことだと思います。 この歳になって、人をそれだけ好きになれるとは思いませんでした。 結果、葛藤や罪悪感を背負うことになりましたが、このことをバネにして、しっかりと生活を立て直していい人生だったと思える私になりたいです。 ありがとうございました。
- nnh43788
- ベストアンサー率24% (43/173)
人間は失ったものがある時に、自分を守るために、補おうとするのです。 それが正しいことばかりとは限りません。 あなたはその時・・・本能的に生き直し、失った時間の取り戻しをしようとしたのかもしれません。 そう思えば、もうそんなにご自分を責めないでください。 正しいことではなかったけれども、もう充分罰は受けています。 これからすることは、一生口に出さない。 あれは夢だった・・・誰かに知られても否定し続ける。 明るく、太っ腹でお子さんを育ててください。 そういう過ちをして、何もなかったように生きてる人間は周りに結構いると思いますよ。
お礼
>人間は失ったものがある時に、自分を守るために、補おうとするのです そうなのですね。 普段なら絶対にしないだろうことをしたので、理性とか考える余裕もなく自分の本能のままだったと思います。 数年というか、一番良い時期に寂しい思いをしていたので(表沙汰にはできなかったのですが)余計に自分のしていることを見ようと出来なかったのかもしれません。 夢であったと思い込むしか自分が明るく居続けられないような気がします。 でも、したことはいけなかったけど、相手のことを否定したりはしていません。 自分が少し考えることができていれば、我慢することもできたのですし。 ただ、もう2度と後で悩まないよう、これからは何があっても自分の行動をしっかりと見ないといけないと思いました。 ありがとうございました。
お礼
私が心にひっかかっているのは、元主人が何も知らないということです。 知っていたら今の子供たちとの生活はなかったかもしれません。 子供も、私を軽蔑するだろうし、いつか事情を聞いたら恨むかもしれませんね。 たまに、重荷で泣きたくなることもあります。 好きな人が出来ても、こういうことはもう2度としてはいけないのだと思いました。・・というか出来ないと思います。 しばらくは反省しながら子供を立派に成長させて、自分に自信が出来たころ第二の人生を考えてみたいと思います。 ありがとうございます。
補足
>元主人が何も知らないということです もしかしたら気づいている?と思ったことはありますが・・ たぶん、そのころの私は精神的にそれまでと違うことは知っていたと思います。