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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本当に私はギャンブル依存症なんでしょうか?)

私はギャンブル依存症なのか?

このQ&Aのポイント
  • 毎日ギャンブルをするからと言って依存症とは限らない気がしています。
  • 個人的には意識で止めたいと思っているのに、ついやってしまう状態を依存症と指すんじゃないかと思っています。
  • 好きで自己意思で毎日ギャンブルを行っているだけで、ギャンブル依存症になってしまうのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

精神科に勤務しています。 依存症というのは病気です。 依存症の病気とは。そのことで日常生活に支障が出てくる 状態のことを言います。 たとえば、ギャンブルならギャンブルのやり過ぎで 借金をした、仕事に行かずギャンブルに行く…などの状態です。 そうなると社会的にも人間関係でも信用を失います。 そうではなくて、仕事に行きながら給料の範囲内で やっているギャンブルであれば、「趣味」となります。 あなたの仰るとおり毎日テレビを見る人、ネットサーフィンを するなど、毎日やっていても社会生活が破たんしていなければ 趣味の範囲になります。 アルコールも同じです。 そのことが要因で社会生活に支障をきたす(仕事に行かず飲む、 飲んで他人に迷惑をかける)などです。 もっとも、アルコールの場合は社会関係もさながら 身体的にダメージが来る方が早いですが…。 ただ、ギャンブルをすることでたとえば借金などなくても家族や 友人などが不快に思うようであれば、少し考えた方が良いかもしれません。 趣味としてほどほどになさってください。

njima
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 そうですね、条件が曖昧でしたよね。 毎週馬券等の総購入金額は軽く給与の範囲は超えておりますし、ギャンブルで借金をすることに抵抗はありません。 というのも、株式投資などで増加させた金融資産があり、借金はありますがいつでも相殺できる状態です。 借りないで、金融資産を取り崩せば余剰資産内ということになりますが、仕事を犠牲にしてはいないかと思います。 ギャンブルをする余暇を作ろうとする工夫はしますが・・・ 回収率もそこそこなので、それでも問題が生じるまでいかない程度に回るんですよね。 予備軍と言う認識でいいのかと思っておりますがどうなのでしょう。

その他の回答 (4)

回答No.5

やめる気があるかどうか、というのは、依存症かどうかの判断基準とはならないでしょう。 ただ、ギャンブル依存症の場合、ギャンブル以外のことをしているときでも(例えば、仕事中など)、ギャンブルのことが気になって仕事が手に付かない。 対象となるものを見たらやらずにはいられない。 また、金銭的に、本来は使ってはいけない金をギャンブルにつぎ込んでしまう。そのために借金をしたり、また、ギャンブルをするために嘘をついてしまう。 こういったことを総合的に判断して「依存症」かどうかを判断します。 毎日やっているから、というのが依存症なら、毎日、買い物をする主婦は、買い物依存症になってしまいます。 私自身も競馬好きですが、私の友人は、ネットを利用して、毎日、地方競馬の馬券を買っている人がいます。 といっても、1日にメインレースを100円、200円程度買って、結果を見て、当たった、外れた、とやっているだけです。全部負けたとして、月に数千円程度。完全に、小遣いの範囲内での遊びですし、仕事などもしっかりとしており、他人に迷惑をかけているわけでもありません。 これを依存症というのは、おかしなことになります。 前の方も仰っていますが、まず、重要なのは、それによって生活に問題をきたすような状態かどうか、ということです。 少なくとも、ここで出された情報では、質問者さんの仕事、収入、経済状態、さらに、生活の様子……そういうものはわかりません。 私自身、精神科医でも何でもありませんが、専門家であっても、ここで出ただけで判断することは不可能でしょう。

njima
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 下記にいただいた回答の方でも補足させていただきましたが、主観レベルにおいては生活に問題が生じているとは思えていません。 ただし金額は、毎週月給を越えている金額の馬券を購入しています。 回収率がそれなりなので、生活に支障をきたさないレベルで回ってはいる主観レベルでは思っています。 ただし当然偏りはあるので、カード等を使用することはありますが、最悪の場合は金融資産で相殺が可能な状態での借り入れとなります。 仕事とギャンブルでを天秤にかけた場合、就労中に後者を選択した事はありませんが、両方こなすという選択を取る事はありますし、定時以降においては後者を優先する事はありますが、最低限は必ず片づけていると思います。 やらなければならない事に加え、プラスアルファを仕事でした方がいいのだろうなとは思いますが、それをするよりかはギャンブルを選択するという判断基準です。 結構毎日ギャンブルをしているだけで、すぐ依存症だと分類されてしまうのですが、いつも疑問に感じるのが、元々の質問で記載したように毎日テレビを見たり、ネットをしたりする人が依存症とは呼ばないだろうと思ってしまう事と、問題が生じなければ依存症ではないとするならば・・・ ギャンブルの結果が依存症かそうではないかを決めているのかということです。 つまり、生活がどっぷりとギャンブル漬でも勝ち続ければ、問題が生じないので依存症と呼ばれずに仕事になってしまうのではないかと言う疑問です。 それもおかしい話だとは思うのですが・・・ どうにもならない状態になっていないで回っている以上、私自身が依存症に分類されることにどうも釈然としないというところなのですよね。

回答No.4

貴方はギャンブル依存症と気付いているけど 「そうじゃないよ」と言って欲しいのじゃないかと思います。 私もかれこれ37年間、買えない状況でない限り毎週土日馬券を買っています。 競馬をギャンブルとは思っていません。 趣味です。 でもお金がかかっていなければやらないでしょうから「ギャンブル」なのかも知れませんが・・・ 依存症と趣味の違いは勝手に解釈させていただくなら 「節度ある範囲」でやっているかどうかだと思います。 俺はアルコール類もほとんど毎晩飲みますが いくら汗をかいても昼間からビールを飲みたいとは思いません。 また缶ビール350mlで十分です。 ワイン1本なら妻と2人で6:4で4の方です。 日本酒はほとんど飲みません。 どちらにせよ自分でSTOPがかけられます。 貴方が「私はギャンブルブログを毎日更新してギャンブル日記連続更新ギネスを狙っており」って やっているのだと内心依存症と思いながらも自分を甘やかしているだけだと思えます。 貴方がそのことをまず諦められるか? 諦めて1日でもギャンブルをやらないで我慢できるなら依存症ではないのかも知れません。 でもはっきり言って99%依存症だと思えます。

njima
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ギャンブルをほぼ毎日やっておりますが、仕事の場合などで出来ない場合は流石にやりません。 節度のある範囲というのが結構難解で、主観によるものだと思うんですよね。 例えば、私の場合毎週競馬の購入金額は月の給与を上回っていますが、一見これだけ見ると節度を超えているように感じますが、回収率もそれなりにあると思っておりますので、大きな問題なく生活は回っております。 それと、下でも補足させていただいたのですが、借りて勝負する事に抵抗はありませんが、その借金を相殺できる金融資産も株で増やしたのがあり、取り崩して使うというように順番が逆であったら余剰金の範囲内にある気もしています。 どこが趣味と依存症の線引きラインなのかというのが、非常に難しいと思うのですが、勝てば問題が生じないということであれば、勝ち続ければ依存症でなくなるのか等の疑問を感じてしまうのですよね。 ただ、一般的に見ると問題が生じていなくてもやはり依存症に分類されるのかと皆さまの回答を拝見して感じております。 やはり主観としては受け入れがたいですが・・・

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.3

依存症だとお見受けします。アンケートの結果を、ご友人との食事を賭けること自体が、依存症の表れではないかと推測致しました。

njima
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ちょっとした賭けをすることもやはり、一般的な観点だとそう見えてしまうのでしょうか。

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.1

依存症というのは止めようとしても止められない状態であることが前提となります。 ですから、あなたが一度止めようとしない限りどちらとも言えません。 >何種類かのジャンルで同様の質問をさせていただきますね。 これは普通にマルチポストなんじゃないでしょうか。 敢えて踏み越えてるのだとすれば、知恵袋で飽き足らずこちらに来た事も含め、 違う意味で病んでる可能性はあると思われます。

njima
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 マルチポストの意味を調べてみましたが、公序良俗的に駄目なんですね。 勉強になりました。 止めようとは思わないので、まだ予備軍とも言えるということですよね・・・

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