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トタンについて
厚さ1.5mm、幅90mm、長さ3650mmの板をコンクリートで出来た柱にボルトで、板を取り付けて トタン板を張りました。その際に頭が平らになっている長さ、32mmの釘を使用しました。 打ち付けたところ、トタンの反対側に釘の先端が飛び出てしまい、危ないと思い釘の先端を折り曲げたのですが、果たしてこれで良いものかと質問をしました。 短い釘を使用しようとも考えたのですが、あまり短いと釘が効かないのではと思い、32mmの釘を使用しました。 どの方法が正しいのかは分からないのですが、何か良き方法ありましたご教示の程よろしく御願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
どこへトタン板を止めたのか? (残念ながらこの説明では帯鉄とトタンとの必然性や関連性が不明確です。) 一般にトタン板をスパイラルになっている釘で止めてあっても、先を曲げておこうと全体に受ける 風次第では、抜けて飛んで行きます。 どういうところのどれくらい風を受けるのかによって、付近の家の小屋の造りからお考えになって下さい。
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- genjii
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回答No.1
1.5mmの板にトタンを釘で取り付けた? 板の材質は強度的に考えると鋼材の帯板と思いますが、それでも少し厚みが足らないと思います。 金属の帯板にトタンを取り付けるときは釘は使用ません。ボルト類かリベット類が普通かと思います。 金属の帯板ではなく、垂木をコンクリートの柱にボルトで取り付けて垂木にトタンを釘で取り付けるのが一般的かと思います。トタンから釘が飛び出すことはありません。
質問者
お礼
genjii様 この度は、ありがとう御座いました。 また、ご縁がありましたときはよろしく御願い致します。
お礼
gisahann様。 この度は、ありがとう御座いました。確かに私も説明不足でした。 ご教示いただきありがとう御座いました。