- 締切済み
無人監視カメラをなんで使わないんですか?
紀伊半島増水とか福島原発津波とかリビア戦闘とかインド地震とか 危険なところにアナウンサーを配置しないで、 24時間体制で監視ライブカメラを設置すれば、 普賢岳火砕流の悲劇なんか起きないのでは? 基地局のアナウンサーが派遣アナウンサー に向かって、『身の安全に注意して取材にあたってください』 というところがとても滑稽です。人件費とか生命保険費とか要らないので ライブカメラは高級な機種を大量に設置することが可能で、視聴者 ははっきりとした映像をみることができ、報道の基本に徹します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2
報道の性ですよ。実際に現場に行く事で感じる空気などを伝えたい。監視カメラの視界から離れた場所が気になるなどもあります。それに器械だから壊れることもありますし、カメラ自体よりシステムとして考えると大変なこともあります。 まぁ、ネット上でのうわさ話を記事にするのがライブカメラ、取材して生の声を記事にするのが報道と同じかな。 それと人が行くことで臨機応変に対処出来ますからね。
- root_16
- ベストアンサー率32% (674/2096)
回答No.1
・治安の悪い地域では、高級な機材は、盗まれる ・クリアな画像を見るためには、 掃除(手入れ)が必要 ※特に火山灰や砂ほこり、降雨による水しぶき 海水がかぶる場所など ・一部では既に行われている 火山活動監視のライブカメラはNHK等で 既に行われており、24時間ネットで見れる