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新車時と中古のボディーコーティングの保障期限について

先日トヨタでCPCペイントシーラントという ボディーコーティングをしました。 で、本題なのですが、 なぜ新車の時と中古のときでは保障期間が違うのでしょうか? 新車で5年なのに1年以内で3年、2年以内で2年と減っていきます。 2年程度の使用期間の違いでそんなに撥水効果の持続期間が短くなってしまうのでしょうか? 後から施工された方がいらっしゃいましたら実際のところを教えていただければと思います。 よろしくお願いします。

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  • kokusuda
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回答No.2

ハードタイプも効果が薄れてきたら再加工も可能です。 しかし、再塗装のように塗装面の処理が問題になります。 当然ながらハードタイプも使用環境で劣化の程度が マチマチですので一概にハードタイプを再加工するか、 他のタイプのコーティングをするか、 ソフトタイプなど違いベストの予想は困難です。 しかし、通常の使用であれば、他のタイプにも 再加工が可能なので問題無い、と思います。 問題になるのは事故などによって鈑金塗装が必要になった時です。 その場合、一部分だけ塗装面が大きく違いますので コート剤の密着に差が出ます。 作業の見極めが難しくなりますので、 再加工の際は忘れずに伝えないといけません。 大事にきれいに乗ってあげてくださいね。

ym77
質問者

お礼

たびたびの回答ありがとうございます。 う~ん、やっぱりソフトタイプにしとけば良かったな~と思ってしまいますね。 次はCPCでは保障が付かない程の年数になってしまうので他のコーティングを考えようと思います。 とりあえず事故しないように乗るようにします。 これからどうするかっていうことも追々考えて行きたいと思っています。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • kokusuda
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回答No.1

CPCペイントシーラントなんですが、 テフロンを使用したハードタイプのコーティングです。 フライパンなどに使用されているテフロンと 少し材質が違うようですが基本的な性質は同じです。 私はハードタイプの経験は少ないのですが、 どちらかというとクリヤ塗装に近い感じですね。 つまり、車体面との密着の度合いによって 効果が違うようです。 新車の時はコートの膜厚が維持できるのですが、 塗装表面が経年変化等で劣化して来ると 膜厚を厚くすると密着し難くなるようです。 保証期間が短くなるのは、そのような理由があるのでしょうか? ちなみに私の所では再加工が困難なため、 レジンタイプやソフトタイプを利用する事が多いです。

参考URL:
http://www.central-auto.co.jp/cpc.html
ym77
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ハードタイプとは知らずに施工してもらってしまいました。 ちょっと心配しているのですが、効き目が薄れてきた場合、再加工して他のコートをするというのは可能なのでしょうか?