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恋人のタトゥーをやめさせる方法

彼氏がタトゥーを入れたいみたいなんです。 年齢は私も彼も22歳です。 刺青なんて怖いし、私には何がいいのかわかりません。 きっと将来後悔するだろうと思います。とても嫌です。 二人とも将来は結婚を考えていて子供も欲しいので 「刺青のある父親」なんて・・・と思ってしまいます。 入れてしまったら市民プールや温泉など入れないですよね? それに感染病も怖いですし。 「戒め」として入れるみたいなのですが もし結婚の挨拶に私の実家に来て、両親はなんて思うのでしょうか? 自分の娘が刺青のある男と結婚はどう思うのですかね。 ちなみに彼のお兄さんにもタトゥーがあります。 本当に入れるなら別れたいくらいです。 どうすればやめさせられるのでしょうか? もしよろしかったらアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • aoyaren
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.7

こんばんは。 私の彼も腰にタトゥーを入れたいと言った事があり、一度ケンカした事があります。 ちなみに彼は「決意」から入れたがっていました。 やはり皆さんがおっしゃる通り「入れるなら別れる」と言われた方がいいと思います。 実際私も言いましたし、理由もキチンと説明しました。(理由は質問様と同じです) それでも「プールに子供と行けないじゃん」→「友達と行けって言う」→「パパと行きたいって言ったら?」→「ママと行かせる」→→「パパ!」→「じゃあ、ペンキでも塗るよ!」という会話になりました。 散々こんな会話が続きましたが食い下がらなかったのと、極めつけに「私よりタトゥーとるのね?」と言って、荷物纏めて玄関に向かったら「ごめん!やっぱりやめるから!」となりました。 私の彼の場合、「エッチの度にタトゥー見なきゃいけないなら、しない」も結構ききました。(すみません;) たまに探りを入れる時もありますが、絶対やらないと言っていますし、今では笑い話と化しています。 「アホだよねぇ~、その後ペンキはどうするの?」と(笑) オシャレで入れる。ならまだ説得しやすいですけど、質問者様や私の場合だと、なかなか落ちないですよね(ーー;) でも食い下って、崩れそうな雰囲気があればゴールは見えてきます。 これくらいやってもダメなら、悲しいですがお別れも考えた方がよさそうですね…。 彼がタトゥーを入れるのを譲れないのと一緒で、自分も入れないで欲しいのは譲れませんから。 考え直してもらえればいいですね(^^)

回答No.6

だいたいそういうものに興味持つ男って、中身それなりなんよ。パチンコとかも同じ。だから変えようとするより、もっとレベル高い男捜したほうが価値ある人生と思うよ。

  • miz-yuka
  • ベストアンサー率13% (19/144)
回答No.5

断固反対!タトゥーを取るか私を取るかと突きつけましょう。 それでタトゥーを選んだのなら、バイバイです。 だって、女なんていくらでもいるという考えなんですからね。あなたも男なんていくらでもいると考えましょう。 でも、早くわかってよかったじゃないですか。結婚してからじゃ本当に困ります。式の前日に発覚したら、どうしていいかわからなくなります。今なら捨てれます。 大体、タトゥーがかっこいいなんて脳みその男と付き合うことも、私ならやめます。 お兄さんがしてるなんて、その家、家族、おかしいです。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.4

貴方の考えを冷静に彼に伝えましょう。 その上で、貴方の考えよりも自分のタトゥーが大切なら彼には貴方以上に優先されるものですから別れる。 貴方の考えが優先なら、彼はタトゥーを入れないでしょう。 彼の「戒め」に貴方が戒められることのないように、まずは彼の答を出してもらい結論をだしましょう。

  • _akko_
  • ベストアンサー率21% (43/199)
回答No.3

タトゥを入れたとしても、レーザーで完全に取り除く事も出来ないと思います。 出先などで、子連れのお母様が、足首から、ふくらはぎ半ばぐらいまでエンジェルのタトゥを入れてらっしゃる方を見た時、いい気分になりませんでした。 むしろ不快に感じました。 御両親も、不快に感じるだろうし、タトゥを入れるなら別れると言ってみては如何でしょうか?

noname#143988
noname#143988
回答No.2

彼氏に刺青を止めさせる方法を考えるよりも、別れる方が簡単です。

noname#196134
noname#196134
回答No.1

刺青を入れていたら、生命保険には入れない、入っていても、保険金がおりないケースがあるようですね。 人生設計に大きな影響を与えますから、別れることをお薦めします。

参考URL:
http://bigonefps.at.webry.info/200908/article_2.html