※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生相談、非道徳的な感情、色眼鏡)
感情の影響で目標に集中できない理由とその解決方法
このQ&Aのポイント
20代の男性が目標に集中できない理由として、余計な感情や主観的な物が入ってしまうことが挙げられます。
例えば、空手を始めた目的は自己成長や強さを求めることでありながら、同性愛の性的嗜好に対する感情が混ざり、混乱を招く場面があります。
このような非道徳的な感情に囚われることなく、純粋に自分の目標に集中するためには、自分自身を客観的に見つめ直し、目標達成への意思を強化する必要があります。
20代の男です。 僕は、何かをやるとき、本来の目的のみを大事にしてそれに集中すればいいのに、余計な感情や好み、主観的な物が入ってしまうんです。
例えば、体と心を鍛えたい!強くなりたい、自分を変えたいという目的で空手を始めたんです。 始める前はほぼ100%は先述の目的が心を占めていましたが、実際始めると、僕は同性愛者なもので、おじさんや女性の生徒が同じところで練習していると、「この世界が、自分の好きなタイプの人たち、つまり理想の場所だったらいいのに」とか「なんであんなおじさんがカッコイイ空手着を着てるんだろう」などと、ありえない感情を抱いてしまうんです。 それで「何を馬鹿なことを考えてるんだ、こんな俺に空手をやっていく資格はないじゃないか」と自己嫌悪になってしまって、もちろん練習中は必死ですのであまりそういうふうに感じませんが、ふとパンフレットを見たり、休憩中などにあたりを見ると・・・。 馬鹿ですよね。
他にも、高校生の時に体育祭で応援合戦をしたんです。それで、その時にはもう同性に興味があったので余計に、「応援合戦するメンバーみんながかっこいい子ばかりじゃないのはなぜか?なんであいつがやってるんだろう」とこれまた人として最低な主観が入ってしまってたんです。 何をやろうと容姿、見た目なんか関係ないんです。 一生懸命やってれば勉強もスポーツもその人は輝いていて、異性愛だろうが同性愛だろうが関係ないってわかってる”つもり”なんですが・・・。
なぜ、余計な感情が入ったり、色眼鏡で見ては偏屈な気持ちを持ってしまうのでしょう? 「自分がこうしたいから、こうなりたいから始めたんであって、それに付加価値として仲間が増えるとか、いろんな、もっと大事なものを得られるのであって、周りの光景とか関係ないんだ」って言い聞かせるのですが。
どうすればもっと、こんな馬鹿馬鹿しい、非道徳的な感情をなくせるというか、純粋に自分の目標に集中できるでしょうか?異性愛でも、例えば女の子が「どうしてこの○○は私のタイプの人がいないのかしら?」みたいな不満を持つとか、そういうのって人間である以上多かれ少なかれあるんでしょうか?