- ベストアンサー
不倫
今までのセックス相手で最初の相手が不倫でした。その後、真面目に色んな男性と交流を持ちましたが、どの人も最初の不倫相手以上に燃えたことがなく、セックス自体、面白くなくなりました。 最初の不倫相手は、嫌らしいことを沢山言いながら私にとても恥ずかしい格好をさせたり、私にとても淫らなセリフを大声で言わせるために、燃えている時にわざと意地悪に抜こうとしてみたり、とても暴力的でした。 不倫だからこそ、「性のはけ口」としか考えてられなく、燃えることができたのでしょうか? 最初のセックスが忘れられず、ノーマルにつきあう男性のセックスが物足りなくて仕方がありません。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
単純に【どS】な男性と相性が良いのでしょう。 質問者さんが【どM】なんですよ。 別に変なことでもないですし、性的な嗜好なので「不倫だったから」ではないと思います。 性的に満足するためには、【どS】な彼氏を見つける以外に方法はないかなと思います。 ちなみに私も【どS】なので、性的にマッチングする女性が中々いなかった時は大変でした。 最近はM男ばかりなので、焦らず独身のS男を見つければ満足いくセックスライフが見つかるかと思います。 まぁ、セックスだけがすべてではないので難しいですが、セックスが満たされないと充実しないのも間違いないので頑張ってパートナーを見つけてください。
その他の回答 (4)
- E-FB-14
- ベストアンサー率14% (401/2862)
>今までのセックス相手で最初の相手が不倫でした だからこそ燃えたのではないですか? 遊びは危険が伴うほどに正比例して面白い物なのです。 不倫もばれたら場合によっては大変な修羅場になる訳です。 だから不倫は面白いのです。 それと男にしてみれば使い捨てのような女くらいにしか考えていませんから 思い切ったSEXが出来るのでは。 独身だと最終的に結婚まで持っていければと言うようなことを考えるので 嫌われるような危険なSEXはできないのではないですか? ですから危険の伴わない独身同士のSEXなんてつまらなくなるのです。 今度セックスをするのなら不倫の方が燃えますヨ 爺はかように思いますが
お礼
逆に言えば使い捨てでない女の人には彼がどんなセックスをしていたんだろうって思います。 もう不倫はしないと思いますが、セックスがつまらない男性と、って、思うととても憂鬱です。 回答、どうもありがとうございました。
- bking
- ベストアンサー率11% (129/1123)
アブノーマルを性癖を持つ男性は少なからずいるでしょうから、ネット等で探されればいいでしょう。
お礼
ネット検索はちょっと怖いです・・。お答えどうもありがとうございました。
- fu-ru
- ベストアンサー率20% (4/20)
不倫だからどうのこうのではないとおもうけど・・・? いわゆる性癖だと思います。不倫相手の性癖です。 相手も妻にはそんなセックスができないため、不倫相手 のあなたにしたのだと思います。それをあなたが受け入れ、 欲情をくすぐる行為と感じただけでしょう。 私は男性ですが、随分前に女性のほうから「言葉でいじめて」 と言われました。そうすると興奮するからと・・・ 裸の付き合いも、してみないとわからないのが男と女です。 不倫相手との行為がよろしかったのであれば、今後付き合う 男性に求めたらどうですか?まあ相手の方にも好き嫌いはある と思いますが。
お礼
不倫相手の行為がよかったです。どんどんエスカレートしていく・・ような、私が望んでいたよりも前に別れてしまったので、それが残念とさえ思えます。それが初めてだったので、普通だと思ってました。 普通な関係が今後辛そうです。お答えどうもありがとうございました。
こんにちは。 数多くの不倫経験がある、既婚者♂です(笑) 不倫=禁断というシチュエーションが、燃えさせるのはあります! また、不倫相手には非日常的なSEXプレイを要求しがちなのも事実です。 普段妻とはしないようなプレイを‥ 相手も私が妻としないプレイと知ると、余計に燃えて喜んで応じるものです(笑) これがW不倫となると、益々燃えてしまいます! 不倫で泣かされると、二度と不倫はしないと思うはずです。 しかし不倫でのSEXに味をシメてしまうと、何度も不倫を繰り返してしまいます。 気をつけてくださいませ (+。+)アチャー。
お礼
不倫はもうしないと思いますが、不倫相手のセックスは忘れられません。妻にしないプレイを自分にされてると思うと喜ぶのわかります。回答どうもありがとうございました。
お礼
「ど」Mなんですか。それは困りました。2人目以降、セックスがつまらなくて・・・。「ど」がつくSの人を探す苦労と、また愛せるかどうか問題ですね。 お答えどうもありがとうございました。