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巨人の亀井選手

昨シーズンまではホームランバッターとして5番打者に定着していたのに、 今シーズンからはチャンスメーカーとして2番打者にほぼ定着しました。 なぜ、ホームランバッターからチャンスメーカーに移ったんでしょうか?

みんなの回答

noname#146981
noname#146981
回答No.2

こんばんは! 一番様に補足させて頂きます。 元々彼はホームランを量産するタイプではありません。 でも一昨年はここぞという時や、試合を決める一発が多かったため、本人も勘違いしてしまいフォームを崩しました。それが低迷の原因です。実際過去にもそのような事が原因で辞めてしまった選手は沢山います。ですから彼をそのようにしてしまった首脳陣に問題が有るんです。 彼は昔で言えば、篠塚選手のようなタイプなんです。プラス足もあります。ですから二番のほうが良かったんです。いずれにせよ、今年の秋季キャンプからはきっちり基礎を鍛えなおして(特に下半身です)来年こそ二番に定着してほしいと思います。

MARIOworldhouse
質問者

お礼

一昨年のシーズンはチャンスに強かった選手だから、あんなに打てたんですね。

回答No.1

5番に定着していたのは一昨年までです。昨年は調子を大きく崩し一軍定着もままならない状態でした。 ここで5番という定位置は失っています。 また、今年も一時期2番を打っていましたが、最近は8番、それも相手が左投手先発の試合はスタメン落ちしている有様です。定着していません。 ここ3年間の成績を調べてみれば、この2年間が5番を打つにふさわしい数字かどうかわかりますよ。

MARIOworldhouse
質問者

お礼

そうなんですか!