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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:少林寺拳法の金的について)

少林寺拳法の金的について

このQ&Aのポイント
  • 最近少林寺拳法を習い始めた20代前半の女性が、金的蹴りについて悩んでいます。
  • 男性が相手の時は積極的に金的を狙うように言われており、男性の痛がり方に怖さを感じています。
  • 少林寺拳法経験者の女性に質問したいことや、金的が入ってしまった後の男性の健康状態や恥ずかしさについても気になっています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

格闘技経験者です。 金的。。。筋肉で守られていないので鍛えれない部分ですし、当ると痛く苦しいです。因みに男性だけではなく女性にも相当なダメージを与えれます。まともに入るとハッキリいいまして体に力が入らず立てません。 >男性は女性に睾丸を蹴られることは精神的に苦痛を感じたりはしないのでしょうか? 格闘技経験者の私的意見かもですが「自分がかなり情けない」ですね。そもそも格闘技・武道をやってて金的に貰う事自体があってはいけないことですし、普通に腰を落とし制空圏を保ち構えていると前方からの攻撃は見切りやすいので当らず、横からだと膝、腿が邪魔になるので攻撃し辛く当らないのです。 しかし、疲労やダメージにより腰の位置が浮いた時のみこの攻撃は非常に入りやすくなります。なので貰うのは大体が「自分に負けてる時」なのです。。。 >性器としての機能は大丈夫なんでしょうか? 破裂しない限り大丈夫。破裂した場合痛がるどころか気を失うので救急車で運ばれるはずです。つまり、痛がっても、その後立って歩けるようなら多分大丈夫。因みに野球のボール(ソフトボールくらい腫れることも…)くらいに腫れても元に戻ります。。。 >睾丸を蹴る事に恥ずかしいという感情があるのですが、これはおかしいのでしょうか? 躊躇いは誰にでもあることと思います。。。 しかし質問者さんは金的蹴り方が上手いですね。少林寺拳法だと「金的の受け」があるのでなぜ相手方がそんなに蹴られるのが不思議です。。。 No.1さんも言っておられますが、練習で当てるなら普通ファウルカップくらいはつけるものと思われますし、練習で貰うようなら実戦だと絶対に回避できません。この攻撃を貰うという事は上記でも書きましたが「受け」「構え」が出来ていない証拠です。指導者が未熟であるのはハッキリしてますので別の場所での稽古を進めます。

noname#142341
質問者

お礼

男性だけではなく、女性も痛いんですね。 護身目的で、少林寺拳法を極めようというわけではないので指導者の実力はどうでもいいです。 色々と分かりやすく説明頂きありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • 777oichan
  • ベストアンサー率28% (1059/3688)
回答No.1

なかなかワイルドというか危険な道場?ですね。安全を考えている所では、禁じ手にしていたりカップを装着します。 経験から言えば鞭のようにそれも軽く蹴られたりするほうが痛いんですよ!!友人は玉の袋が破れてしまい、暫く入院しました。痛みも体の腹膜に繋がっていますので、お腹や局部は勿論のこと背中まで痛くなります。呼吸が出来ず、、、屈み込んでしまいます。逃げ場のない痛みです。精神的には何故防御できなかったのかと悔やむ事の方が、貴方への恨み?敵意?より強いですね。自己嫌悪ですかね。確かに急所攻撃ですからプロでも反則です。その教場はなにか事故でも起こったときは如何対処するのでしょうか。不安です。護身目的とはいえもっと安全なしっかりと指導してくれる所で修練されることをお勧めします。

noname#142341
質問者

お礼

防具を付けるようにとの指導はあるようなのですが『動きにくい』等の理由で付けないみたいです。 蹴る側が加減しろって事だと思います。 なるほど、軽い蹴りの方が痛いんですか・・・・・ 勉強になります。 蹴られた時は防御できなかった悔やみですか、なるほど。 男性同士では金的は蹴らないようですし、女性も加減してるので今のところ事故は起きてないです。 ありがとうございました。