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被害者なのに現場を知れない・見られない日本の国

少年事件被害者の遺族が、犯人が少年だったがために、 息子が殺された現場も教えてもらえないと TVで嘆いていたのを覚えています。 少年法の関係です。 翻って、当方も事件の被害者になったことがありますが、 証拠となる防犯映像は、個人情報保護法によって、 被害者と言えども見せないとする会社が増えています。 しかし、防犯映像を捜査の過程で押収する警察も、 ビデオは捜査資料なので被害者からの要求であっても 見せることはできないと威張っています。 結局、現在の日本では、被害者であっても、 自分が被害を受けた事件に関する 現場証拠を見ることができないのです。 当方はどうしても納得がいきませんでした。 ところが、差し押さえ権限(法的強制力)のない 私人(被害者含む)が、 防犯映像所有者や警察職員から ビデオをムシリ取ろうとすれば(あまり恫喝したりすると) 強要罪(態様によっては脅迫罪)に、 実際にムシリ取れば窃盗罪(態様によっては強盗罪)に、 当方の側が問われると、 弁護士から警告されました。 皆さんは、このような日本の法システムをどう思いますか?

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noname#156504
noname#156504
回答No.2

被害者になった事の無い私ですら、異常なほど「加害者の 人権」を守ろうとしていると感じます。 加害者の「人権」を守る為なら「被害者の人権は踏み躙っても 構わないのか?」と突っ込みたくなる様な『自称人権派』弁護士も 多数存在しますし。 少年法に限らず、「被害者軽視」だと感じています。

fuss_min
質問者

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ありがとうございました。 まあ、色々あるでしょうけど、 近隣の某C国と某K国のお陰様で、 日本国ならびに日本人は大変な迷惑を被っています。 そんな中、人権家気取りで彼らを利するような左翼思想は、 多くの国民にとっては大変迷惑な話でしょう。 日本の外国人犯罪のうち、 約半数は不法入国も含め某C国から来た人たちです。 某C国の対日輸出品目ナンバーワンは窃盗団だと、 社会の教科書を書き直して欲しいくらいです。

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  • lions-123
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回答No.1

>被害者なのに現場を知れない・見られない日本の国      ↓ 全否定するわけではありませんが、加害者・被告の権利に配慮が弁護側の主張が多く配慮され、被害者側の権利や感情は検札に委任されたようになり、それが法廷闘争や取調べの中で裁量され、多くの場合は被告側の権利を優先するのが、現在の刑法や裁判制度。 それは、過去の検札&警察の自白偏重、高圧的取調べ、被告の人権軽視等の問題・観点からの反省があり、個人的には振り子の針が、反動で勢い被告サイドに傾き過ぎているように思います。 余談ですが、同じ事が教育・国防に於いても、戦前の軍部独走や大政翼賛のアンチテーゼからか? 個人の自由・権利偏重に成り、公共的な義務や責任分担の面が放擲されているイビツサがあるように思います。 さらに、その自主性の無さは、我が国固有の領土である「竹島」「北方4島」の不法不当占拠を許し、既成事実化が進んでいるのを黙過していることにも通ずる。 その、事なかれ主義・話し合いで相手も理解してくれている、と言う様な甘い考えで主権・国益を大いに損ね、その弱みを突いて尖閣にまで魔手は伸びて来ている。

fuss_min
質問者

補足

ありがとうございました。 まあ、色々あるでしょうけど、 近隣の某C国と某K国のお陰様で、 日本国ならびに日本人は大変な迷惑を被っています。 そんな中、人権家気取りで彼らを利するような左翼思想は、 多くの国民にとっては大変迷惑な話でしょう。 日本の外国人犯罪のうち、 約半数は不法入国も含め某C国から来た人たちです。 某C国の対日輸出品目ナンバーワンは窃盗団だと、 社会の教科書を書き直して欲しいくらいです。

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