• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子どもがGK、大人がキッカー、危なくないですか?)

子どもがGK、大人がキッカー、危ないですよね?

このQ&Aのポイント
  • 子どものサッカーチーム主催のファミリーサッカー大会で、GKとキッカーの役割が子どもと大人に分かれていることがありました。
  • 親チームと選手チームがハンディキャップを設けて対戦し、6年生の親チームが激しくプレイしたことで問題が発生しました。
  • 6年生の保護者は子どもの安全を心配し、PK戦が中断される事態となりました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.6

逆に大人のGKが危ないのかもしれません。 子供とはいえ、普段からGKは本職ということなのでしっかりと練習を(そこらへんの大人が蹴るよりもしっかりとしたボールで)していると思います。 またPKですので、接触などは無いですから実は試合よりも怪我の可能性は低いかと。 それよりもグローブをせずにGKのほうが気になりました・・・

mini121
質問者

お礼

ありがとうございます。 ゲーム中に、経験者らしいお父さんが無理に突っ込んで来てGKくんと接触し、鼻血がでました。 大会前だったので6年の親はイライラしていました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (5)

回答No.5

あぶないですね。 大人が、試合中やシュートした瞬間に、アキレス腱がきれますよ。 大人が、プロ級の選手なら、そのシュートに当たって危険ということはありますが、 素人の大人なら、6年生の子供たちにも勝てません。 あまり過保護にしていても 子供は伸びません。 素人大人のPKシュートぐらい取れないようでは、 ゴールキーパーは務まりませんよ。

mini121
質問者

お礼

ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • takazama
  • ベストアンサー率36% (11/30)
回答No.4

この程度で危険と思うのなら普段のGK練習なんて見てないのでしょうね。 もっと凄いこと練習でやってると思いますよ。GKには一瞬の判断力や瞬発力を養うのにフュールドプレイヤー全員が渙発いれずシュートの雨を浴びせる練習したりもするんですよ。GKはそうやって育てるもんです。1対1のPKなんて生易しいものじゃないんですよ。 お子さん傷だらけで帰ってきませんか?ハードな練習してると思いますよ。 素人の親が蹴るボールなんて大したことありませんよ。セミプロレベルなら別ですけど、そんな人はちゃんとGKが届かない所狙って蹴るだろうし正面に思いっきり蹴るバカな親がいるのが信じられないですね。

mini121
質問者

お礼

ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • you-suck
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

経験者もしくは、現役で趣味活動している大人が、 我を忘れて本気でかからなければ、問題無しだと思います。 そもそも、体格の違う相手同士なら、PKよりもプレー中の接触の方が危険かと。 (もっとも、技術や体格の強い相手と練習する事に、意味があるのですが) ところで、実際に大きな怪我をしたお子さんや、今回の試合でサッカーが嫌になった お子さんはいるのでしょうか? そういった、お子さんがいらっしゃらないのであれば、やはりクレームで中止と いうのは、スポーツとしても、親善試合としても、気持ちの良いものでは無いですね。 勿論、同じ親として、親御さんの気持ちは充分に理解できます。 部類は違うものの、うちもアマレスをしていて、ひやっとする事があります。 しかし、スポーツには、観戦する側のスポーツマンシップも必要です。 子供達も相手親チームの方々も、実際にプレーしていた側が楽しいプレーだったと 感じていたなら、そこは尊重すべきポイントではないかと思います。

mini121
質問者

お礼

ありがとうございます。 6年生は大きな大会の直前で、相手(低学年親チーム)のラフプレーに目に余るものがあったのでイライラしている親御さんが多かったのかも知れません。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

PK自体について言えば、危険なほどのシュートを打てる大人ならそのことを自覚していますので加減します。そうでない人は危険なほど強いシュートを打てないでしょう。 それより以前に、親子サッカーは諸刃の剣でかなり危険を伴うイベントです。 それは子供にとってもそうですし、ついヒートアップした普段運動をしていない大人にとっても同じです。 そのため最近多くの少年団では親子サッカーをやらなくなっていると聞きます。 うちは参加希望の親に事前に危険を説明し、準備運動を入念に行い、参加者は保険にかけてから開催しています。もちろんAED常備です。 試合中でもあるポイントでストップがかけられるような監視体制を設けておかないと、事故が起きてからでは公開しきれません。きちんと指導責任者と建設的な話をすべきです。 大人がヒートアップするとロクなことが起きません。

mini121
質問者

お礼

ありがとうございます。 今年の方針に納得できない6年親子が多いので、危ないというのは建前だったかも知れません。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.1

子どもたちが目指している目標によって違うでしょうね。 全国レベルのチームなら、そこら辺の親が蹴るより強いシュートを打つ子もいますよ。 もし、親が経験者なら、ちゃんと手加減します。 手加減できないなら、素人です。 たいしたことありません。 試合となると、GKは、小学生とはいえ至近距離のボールに果敢に向かっていきます。 素人親のPKより、はるかに危険です。 でもその危険に立ち向かうのがGKです。 サッカーというスポーツです。 もしかすると、親の行動は、 6年生のGKに対する侮辱だったかもしれませんよ。 うちの息子たちのチームは、逆に親をおちょくってましたよ。 (一応県大会優勝を目指すようなチームでしたので) レクレーションの延長感覚のクラブなら、ダメなことでしょう。

mini121
質問者

お礼

ありがとうございます。 6年生最後の大きな大会前で、怪我でなかなか揃わなかったのがやっと揃って、というときに、変なタイミングでの親子大会、低学年親のラフプレーにイライラしていました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A