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知的障害者の妊娠と悩む主婦の姉への支援方法
- 知的障害者の妊娠と悩む主婦の姉への支援方法をまとめました。
- 姉の体調が悪くなり、会社から首になる危機という中での妊娠、そして両親の思いとの間で揺れ動く主婦の悩みについて考えます。
- 姉の幸せと子供の将来を考え、支援方法を模索する必要があります。
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まず、会社の問題を先に解決しましょう。 妊娠していることを話し、シフト等を変更して貰って下さい。 会社が一番困るのは、予定が狂うことです。 妊娠していてそのように対応しなければいけないとわかっていれば そのように対応します。 何も言わないでいるのが一番良くないのです。 出産についてはまだ揉めている事も伝え、 できれば同僚には伝えず、 結論が出るまでの間は上層部だけで配慮して貰えないかと お願いして下さい。 薬やレントゲンの問題、遺伝の問題は、 産婦人科医の専門的判断が必要ですから、 きちんと医者に相談し、判断を仰いで下さい。 生むべきかどうかではなく、 あくまでも、 薬やレントゲンの影響がどの程度あるかと、 遺伝する可能性がどの程度あるか、です。 正しい情報を入手するのが先です。 判断はその後です。 妊娠五ヶ月ということは、16週以上ですね。 中期堕胎は21週6日までしかできないことはご存じですよね。 今すぐに行動して下さい。 (1)会社に電話し、事情を話したいので訪問したい。 日程を決めて欲しい旨伝える。 →日程は相手の都合に合わせればいいと思います。 電話は今すぐにでも! (2)お姉さまの受診している病院に電話し、 妊娠の事などで情報が欲しいという事で予約を入れる。 →妊娠週数を伝え、できるだけ早急に予約を取って下さい。 ここまでは大至急です。 情報を入手したら、支援センターや児童相談所と連絡を取り、家族会議を開いて下さい。 その先については、他人は口を挟めません。
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こんにちは 私にも知的障害の子供がいました あなたのお姉さんとは 少し違う種類の障害です そうですね 薬の影響ですが あなた方家族は 産婦人科でお話を聞いたのでしょうか? 知的障害とは別に 癲癇で子供を産んでいる女性はおられますし 薬についても リスクの高いものや そうでないものはあるようですね 相手の方の親には あったのでしょうか? 妊娠は 相手にも責任があり どのように考えておられるのでしょうか? 結婚についてはどうなのでしょうか? 私の子供は 小さく そういった 障害者同士の結婚については 遠い未来のこととして 同じ障害を持った人と話したことがあります 女の子を持つ方で 比較的知的に重度の障害を持っているお母さんが 言っていたことがあります 子供は 障害が重いので 大人になったら 施設やケアホームで生活してほしい 子供が出来たら 嫁にやって 相手の家に任せる って 私の子供は 男の子ですが それはないだろうって思いました もしも生まれたら 私たち親が 男の子の立場であれ 女の子であれ 責任をもたなければならない それが 自分の産んだ子供の責任をとることだろうと思いました 世の中には 障害が重いと間違いを防ぐために 子供が出来ないようにしてしまう人もいるとききました 悲しいけれど そんな現実があるのでしょうね また 障害を持った子供を持っている親は 疲れている人が多く エンドレスに続く重圧を感じている人もいるんです ようやく成人したのに 今度は 孫の面倒!!! それも 言葉は悪いけど また障害なんて って 思うんです 障害を持った子供を産んだ方の中には 一人目の子供で 次また障害だと嫌だという理由で 子供を産まない人も 沢山いらっしゃいます 障害を持った人も もっていない人も 幸せに暮らせる社会 その人らしく暮らせる その人なりの 社会参加 なんていいますけど 負担はやっぱり 家族なんです 相手の方の両親も含めて 話し合って きめなければ なりませんが 障害者にも 心があります こういった問題は 勝手に決めて 無理やり従わせるのが難しいこともありますし 精神的に ひどく傷つくこともあるでしょうから お姉さんが通っている 施設の方に相談するとか 地区の保健センターで どうしたらいいか 聞いてみるなど 家族間だけの問題として 話し合わずに 専門の知識を持った方も 交えて 決めてあげたらいいと思いますよ
お礼
ありがとうございます 相手のご両親も含めての話し合いをして 専門の知識のもった方も交えてきめていきます ご親切にありがとうございました
お礼
ありがとうございます すぐに会社に連絡します 次に病院にれんらくします 助けていただき本当に感謝しています ご親切にありがとうございました