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ジェルネイル
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質問者が選んだベストアンサー
私もご質問者様と全く同じ状態です。 先の方もおっしゃっていますが、ジェルネイルをする前に爪の表面を削られるので ジェルをはずしたときは自爪がかなり薄くなっている状態だと思います。 その爪が白くなっているのは、ジェルをはずした時に爪の表面も一部一緒にはがれて しまったからではないでしょうか。私も自分でオフするときにこうなってしまいます。 これはもう爪が伸びてくれないと治らないです。 本来の自爪に対しては、ジェルネイルってあまり良くないのではないかと思います。 ただ、ジェルをしていないと二枚爪や爪の中間くらいから亀裂が入ったりしてしまう ので、私はずっとジェルネイルを続けています。 でもたまに爪のためにお休みするときがあります。 その時はとにかく毎日爪にオイルをぬり、なるべく爪は伸ばさずに短い状態をキープし、 爪表面には爪の薄い人用のトップコートなどをぬっています。 2~3ヶ月くらいすると元の厚さの爪に戻るので、それからまたジェルをやったりして います。 ジェルもアートなど凝ったことをすると高いですが、1色だけのクラデーションとか だと安いので、最近はそういう地味目なネイルを楽しむことが多いです。
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- aoi1sky
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回答No.1
ジェルは爪が強くなる、傷つかないと思われている方がいらっしゃいますが、ジェルは爪の表面を削りジェルの接着度を高めます。つまりジェルをし続けることは、自爪を薄くしているので、気のせいではなく確実に爪は薄くなりボロボロになります。
お礼
やはりそうでしたか… ジェルをつけてる間だけ厚みが出るので丈夫になってるって事ですよね。 ありがとうございます。