アプローチ中だけど(男性の意見をお願いします、長いです。)

質問

週一ペースである会合で出会った人にほぼひとめ惚れしました。この会合は半年弱の期限付きなので、その間に少しでもお近づきになれればと思い、自分なりにアプローチを開始しました。もともと追いかけるタチではないので気持ちを伝えるというのには不器用なほうだと思います。でも、思ったより早いうちから名前は知ってもらえたようで軽くお話もできました。アドレスも教えてもらいました(ここまで３週間ほど。)早速メールを始めたわけですが・・私には４年付き合っている彼氏がいて、良くも悪くもなんとなく距離を置いている状態なのですが。そこでふと思い立ち、軽く恋愛観を問う話を綴ったメールを彼に送ったところ、彼は親身に答えてくださったので私はうれしくて、それをふまえたうえでその次のメールに今の彼氏との状況をほんの少し盛り込んで軽く相談という感じでメールを送りました。今振り返ると、返信の必要がないとも思われるメールだったかもしれないのですが、それから彼からのメールが来ていません。重い話をしたつもりはないです。気になったけど、しつこくするのもイヤなので私もメールを控えています。翌週彼に会ったときは普通でしたが、そのメールについて触れることはなく、私自身が気にしているからかなんとなく彼が冷たい気さえしました。私も積極的にいく勇気がしぼんでしまい、彼と話すことができませんでした。勢いあまって先を急ぎすぎてしまった感じもあり反省していますが、メール自体は悪いことをしたように思えません。なんとなく相談から仲良くなれるかなと思っていたのですが・・。友達いわく、彼は単に忙しいか、自分に好意があると過剰意識して少し距離を置いてるんじゃない？ということですが・・。彼氏の話を出したのがいけなかったのかな・・。
男性の考えを知りたいのでお願いします。

回答No.3

simpliytanuki · ベストアンサー

Ｎｏ１、Ｎｏ２のかたと同意見です。
大多数の男性は、「彼氏がいる」と聞くと距離を置きます。そう聞いて、がぜん張り切る人も中にはいますが、ごく少数です。

あなたが彼氏のことを相談した時点で、彼は「あなたは友人としての間柄を望んでいる」と判断したでしょうし、大多数の人はそう思うでしょう。

その相手の方と、どのような間柄になりたいのか、あなたの心が一番大事だと思います。
安定した彼氏と言う基盤に、他に頼れる友人が欲しいのか、それとも、頼れる人を彼氏にしたいのか。

その点がポイントだと思います。

回答No.4

dark-side

相当重い話しだと思いますよ。
私も、彼氏がいる、と聞かされたら、気持ちが引く事はあっても、向かう事は少ないと思います。
既に彼の方が、あなたの事が好きになってしまっている場合なら、チャンスと思うかもしれませんが、そういう状況でもないようですし。
態度が冷たくなったのも、あなたが自分に気がある事も感じているでしょうし、わざわざトラブルに関わりたくは無い、と考えてるとしたら理屈があいます。

直接的なトラブルが無くても、彼はあなたの事を、付き合ってる男がいても他の男にアプローチする女、というイメージを持ってしまったかもしれないですし、
今は気付いてないけど、彼氏と上手く行かなくなるような、何か性格的な問題でもあるのかと疑ってるのかもしれません。

何にせよ、状況は良くないように感じます。

彼があなたの事を軽く見て、遊べそうだと思えば、近付いて来るかもしれません。
でもそんな関係は望んでいないんでしょうし。

回答No.2

noname#154354

ＮＯ１の方と同意見です。

彼がいる，なら，これ以上，恋愛感情を持つようにしてはならぬぞ！という心理が働いた，と思います。

この気になる方とどのようなお付き合いをしたいのか？

もっと親密な間柄になりたいと思うなら，4年付き合っている彼氏とは別れてください。彼氏と別れた，という出来事を伝えることで，大きな進展が期待できそう。

いま以上でなくいま以下でなくの間柄を継続したいのであれば，メールアドレスを交換しているのですから，定期的に季節柄の挨拶などのメール交換を継続して，気になるという人の様子を伺う。

回答No.1

Ulu_lun

推測の域を出ませんが「彼の話」を、例え相談であれ持ち出された事で「彼氏がいるんだ」と思って距離を置こうと考えたのかもしれません。
いずれにせよ、pekokichiさんは現在付き合っている彼と、会合で顔を合わせている彼のどちらか一人を選択するしか方法ないと思うんです。
付き合えるかどうかもわからないうちから決められないかもしれないし、実際付き合ってみないと相性とか好きになるかどうかもわからないかもしれないですけれど、男性としては（女性もだとは思いますが）、相手に「付き合っている異性がいる」というのは、やはり「・・・ちょっとね」と思うものではないでしょうか。