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人を貶してしまう、比べてしまう、悪口
- 自分のものさしで人を見ては貶めることが多く、人の良い部分を見ることが苦手です。
- 自分の信念や考えにそぐわない人に対して、容姿や口癖、性格などの悪い部分に目が行ってしまい、付き合いのない人に対しても批判的な態度をとってしまいます。
- 自己評価が低く、自分自身を醜く見える存在として捉えており、他人に対する批判は自己防衛の一環です。
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質問者が選んだベストアンサー
初めまして。 自分の考えを相手に当てはめて(相手も自分と同じ考えだと思い込み)考えてしまう、だから相手と自分の考え方に差異が出たとき自分が正しい、と思っているので相手が間違った考え方なのだと、言ってしまわれるのでしょうか? 私も、というより大概みんな自分が一番正しいと思ってないようで思っていると私は思います。 規模を大きく考えると、宗教観の違いから起きる戦争なんかも自分たち(が信じる宗教)が一番正しいと思ってるから お互いあなた方の宗教は間違っていると言われて、お互い怒りあい殺し合いするんじゃないかな、と思います。・・・話が逸れましたけれども、私は質問者様と同じように悩んだときは 一切合切自分が一番正しいと思う気持ちはなくせない、だから人を非難したくなる気持ちをこれから一生消すことは難しいだろう、なので怒りそうになったり、相手を自分の正当化をする為にする非難はなるべくしない、してしまったら心の中で謝ったり、自分が非難をしてしまった人がこれから穏やかな心で毎日いられるよう祈ったりして私は対処しています。 参考までに、ご一読いただけたらと存じます。 質問者さまの悩みが解決するよう、お祈りしています。
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- aoi-t
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性格が悪いとは思いません。 ごくふつうの考え方です。 誰だって思う事だし、自分を知るにも誰かと比較しなきゃ始まりません。 問題はその先です。 比較したり批判した事を表に出さなきゃいいんです。 性格悪くても、迷惑掛けたり不快にさせなきゃ誰も気が付きません。 自分の内面は、誰にも本当には見えないのです。 他人が判断するのは、自分の外側。 お父様はそれを子どもに見せてしまったのが失敗なのでしょう。 自分だけが見える自分の内面を、好きになれないのなら、 こっそり直していけばいいと思います。 そのためには、ひとつの発言や行動からその人のすべては絶対に見えない事を忘れないようにする。 どんな事情や生い立ちで、どんな思いを込めたのか分からないのですから。 ひとつの発言や行動にこだわると、どんどんその人が嫌いになって、容姿など関係ないところまで嫌いになってしまいます。 ひどくなると、似た容姿の人まで嫌いになってしまったり。 そんなのはもったいないですよね。