アルバイト先の男性を振ったのですが・・・。

質問

20代の大学生女子です（プロフでは付きまとい防止のため男性にしてあります）。
地方から上京してきて、一人暮らしです。

飲食関係のバイトをしているのですが、同じ職場の先輩（26歳のフリーター）に告白されました。
その人とはまぁまぁ仲が良く、時々２人でお茶したり、カラオケに行ったりしてました。
深夜、ラーメン屋さんで恋バナしたりと楽しく過ごしていたのですが、予想外に告白されてしまい、付き合うほどじゃなかったので『ごめんなさい』と振りました。

ある時、私には別れた元彼がいるのですが、その彼がストーカー化してしまい、困っていました。
家バレしているので深夜に家に訪ねてきたりして、困ってました。
実家に相談して、引越し費用を出してもらえないかと言ったら、母にとても怒られてしまい、喧嘩になってしまいました。

その時、先輩から電話があったのですが、いろいろあって私もテンパっていたため、つい『もう電話してこないで！』と怒鳴りつけてしまいました。

それ以来、先輩とは疎遠になってしまい、バイトのシフトも私と会わないようにしているみたいです。
時々会っても、よそよそしい態度をとられます。

実家がお金を出してくれたので、引越しして、元彼のストーカー行為も止み、ひと安心したのですが、先輩は相変わらず私とはあまり口をきいてくれません。
ガン無視ではなく、仕事の引継ぎとかは普通にしてくれるのですが、以前のように楽しく話すことができません。

どうしたら、また、以前のように恋バナしたりできる仲に戻れるでしょうか。
もしかしたら私も、先輩のことをもっと知ったら好きになるかもしれないし、付き合うかもです。

アドバイスをお願いします。

回答No.5

beingpeace

言葉は凶器です。心の奥底を傷つける凶器です。心の傷は治りません。

今後は気をつけることです。

彼のことは振ったのですから見苦しいことは止めましょう。勿体無かったわという女性は大嫌いです。

もし貴方が彼にアプローチして、やっぱり好きじゃなかったと言われたら、場合によっては・・・・、ニュースで怖いことばっかりやっているから心配です。

彼にもプライドがあるのです。それを傷つけたのは貴方です。

もうどうすればいいか分かりますね。

何事も節度が大事です。振ったのですから、貴方からアプローチして彼を苦しめたり傷つけるのは止めましょう。

まず、自分が自分で自立して、きちんと人間的に成長することが先決です。

回答No.4

ha-kun007

しっかり説明して謝れば
また仲直りできると思います。

その先輩も仲直りのきっかけを
待ってると思いますよ。

がんばってください。

回答No.3

kaiyukan

ごめんなさいて言えばいいです。
あの時イライラしてたからって。
またお話してくださいって。

回答No.2

I0c0I

まずは、どういう状況で余裕がなく、怒鳴ってしまった、という事を説明してちゃんと謝って、
まだ恋愛対象として見れないが、またお茶したりしてほしい、と伝えるだけで良い事だと思います。

ただ、恋愛対象に見れないのに、恋バナしたり、「ただの友人」を求めるのはとても調子の良い事なので、
下手したら恋愛対象に見れないのに諦めてくれなくて、相手が逆恨みしたり、ストーカー化したりする可能性は大いにありますので、そこはきちんと理解して自分が行動を取りましょう。
良い人でも、恋愛感情が絡むと狂ってしまう人はいっぱいいるのです。

引っ越せてよかったですね！

補足

＞まずは、どういう状況で余裕がなく、怒鳴ってしまった、という事を説明してちゃんと謝って、
＞まだ恋愛対象として見れないが、またお茶したりしてほしい、と伝えるだけで良い事だと思います。

伝えようにもあんまり口をきいてくれないんですよね・・・。
話しかけても、ああ。うん。とかで早めに切り上げて去って行ってしまいます。

引っ越せたのは良かったけど、親にはとても迷惑をかけてしまいました・・・。
５０万ぐらいかかりましたし・・・。

回答No.1

kyoneko

貴方の事情を先輩は知らないから、怒鳴りつけられては普通怒りますよ。

やはり事情をしっかり話すべきでした。
今からでは遅いかもしれませんが、きちんとお詫びして事の顛末を話すべきでは？
それで以前のようになるかわかりませんけど、最善は尽くすべきです。

補足

回答ありがとうございます。

>今からでは遅いかもしれませんが、きちんとお詫びして事の顛末を話すべきでは？

話そうにもあまり口をきいてくれないんですよね・・・。
世間話をしようとしても、ああ、うん、とかで切り上げられてしまいます。
もう何回もそんな状態で、どうしたらいいかわかりません。
つらくなってきて、バイトを辞めようかと思ってきてしまいました・・・。