Macのキーボードが 切れやすい

質問

Mac のキーボードの接続が切れやすいです。
Appleのキーボードです。
エネループを使ってます。
100％から一気に50%になる時があります
充電したてなのにすぐに電池の容量が少ないとでます。
でも接続しなおすと、95%になりなす。
マウスだとこんなこと無いのに。
どうしたら良いですか？

回答No.3

HAL2（@HALTWO） · ベストアンサー

A No1 HALTWO です。

そうでした、再現性の有無を確認するのを忘れていました(汗)。

接続し直すと 95% に戻るという内容から再現性のある問題だと決めつけていました(滝汗)。

再現性 (何度やっても常に同じことになる) がなく、症状が正常であったり異常になったりとマチマチなのであれば A No.1 momo-kumo さんの仰るとおりです。

再現性がないのであれば他にも (部屋内の電波状態など) 原因がありそうですが、再現性があるのであれば修理に出すしかないと思います。

回答No.2

momo-kumo

そうですね、キーボードもマウスもBlutooth接続ですが、接続が切れるときは頻発しますね。
しかし、次の日はどうもなかったり、マウスは切れるがキーボードは大丈夫だったり、その逆だったり。
電池表示も、おっしゃるとおりですね、再現性が無いので、まあ、放置してます...
無線LANやBTも、全て電波ですからね、我が家だけで使ってるわけでもないですし...

回答No.1

HAL2（@HALTWO）

おそらく内部回路の接触不良です。

キーボードを落としたり、キーボードに飲み物をこぼしたりなどしませんでしたか？

或いは埃などが回路上に付着して大きな抵抗を生み出しているといった原因も考えられます。

接続し直した時は一気に大電流が流れますので回路が開通して 95% の残存容量という正しい数値を示すものの、しばらくすると弱電流で動作することから大きな低後部を電流がなかなか超えられずに「電池容量が減った？」と勘違いした監視系が 50% の残存容量などという報告をするわけです。

大きな抵抗を電流が乗り越えると電圧も下がりますので、キーボードの発信電圧も下がってしまい、これを受信する Mac も受信しきれずに接続を絶たれたと判断してしまうようになります。

・・・というわけで充電部には異常ないのですが、発信部に至るまでの回路の何処かに接続不良を起こしているものと考えられ、ユーザーの手では対処しようがありません。

アップル・ケアに連絡して修理するしかないと思います。