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無線アクセスポイントへの無線接続との違い
3G回線経由でのインターネット接続の際にも、携帯電話へはIPアドレスが割り当てられていない様ですが、其の御蔭で、携帯電話の【ハンドオーバー】が可能になっているのでしょうか?
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なんか考え方が根本的に間違ってる様な…^^; インターネットに接続する時は何者にもIPは割り振られます。 3G回線の場合は、キャリアのサーバを通るのでそのIPが 割り当てられ、無線LANの場合は携帯本体に割り振られる… と言うだけで。 ※尤も、無線LANで割り振られるIPはローカルIPで、 通常のIPはサーバに割り当てられていると言う部分 では変わりませんが。 携帯は「ハンドオーバーが可能に成っている」と言うよりも、 「ハンドオーバーする為の仕組みをそのまま使用している」 ので、ハンドオーバー出来ないとシステム自体の意味が 無くなるのですが…。 無線LANはハンドオーバー自体を想定されていない と思いますが。 出発点の違いを認識すれば自ずと解ると思います。 ※携帯電話はもともとからハンドオーバーする物、 無線LANはハンドオーバーはしない物…と。
お礼
問い直します。
補足
有り難う御座います。 Eモバイル社の3Gモデムの場合には、グローバルIPアドレスがルータへ自動的に割り当てられていましたので、仕組みの確認を致せました。 でも、スマートフォンから3G回線経由でインターネットへ接続させる場合には、Eメールと同じく、IPアドレスの確認が難しくなっているのではないでしょうか?