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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いわゆるナブラやサイトフィッシングについて)

ナブラやサイトフィッシングについて!

このQ&Aのポイント
  • ナブラやサイトフィッシングについて疑問があります。
  • 釣りをしているが、ナブラやサイトフィッシングのような状況にはあまり出会ったことがありません。
  • 魚影の濃い場所で釣っている人たちがナブラやサイトフィッシングの話をするのは珍しいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hitotubae
  • ベストアンサー率54% (18/33)
回答No.1

僕は今四国の愛媛県で釣りをしていますが、イカの場合は秋になると胴長15センチぐらいのちいさいアオリイカが群れているのは場所によってはよく見かけます。またチヌは撒餌をすると池の鯉みたいに集まってくるところもあります。先日も41センチのチヌを見釣りで釣りました。小さいチヌをよけながら少し大きめのチヌの目の前30センチぐらいのところに餌を持っていき餌が消えた瞬間に合わせを入れました。ばっちりかかりました。同じ場所でも撒餌をしても見えない時もありますが、それでもちゃんとつれます。やはり場所によるのではないかと思いますが。

その他の回答 (2)

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.3

言い忘れましたが、イカも結構見かけますよ。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.2

鳥山は船で沖に出れば出会う可能性は高いです。 ナブラは潮通しの良いポイントであれば日に数度くらいは出会いますね。 特に朝まずめ時に多い感じがします。 貴方も多分目にしているんだと思うのですが単に見逃しているだけだと思います。 海面に波が無く風も無い状態だと判りやすいのですが波や風があると見逃しやすいものです。

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