• 締切済み

家相方位の中心は、一つか?それとも別々か?

違うカテゴリー 住宅のところに質問しておりましたが、なんか違うのではと思い こちらに切り替えて再度 登場させて頂きました。 一戸建て(3F建て)を建てることになりました。 その一階部分なのですが、自営業の為 半分は仕事場(事務所倉庫)半分は住居になります。入口は別々で お互い行き来はできなくしております(メリハリを付けるため)。 その時、家相方位の中心は 各々別々に中心をとって判断するべきか、それとも入口は別でも一つの建物なので全体の中心をとって判断するべきなのか、大変迷っております。 みなさんのお考えご意見お聞かせ下さい。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • hikoza
  • ベストアンサー率37% (25/66)
回答No.3

貸店舗などで、自分自身が足を運ばないのであれば住居部分だけで考えるべきですが、自分自身の仕事場で、常にその建物に居るのであれば、出入り口が違っていても全体で観る必要があるでしょう。 たとえば、仕事場が離れて別にあり、ほぼ毎日12時間以上仕事場にいるのでしたら、仕事場がその人の「基準点」(太極と呼ぶ)になります。 1ヶ月の間、どこが生活の中心だったかによります。 また、転居がともなう場合、新しい住まいへの引っ越しが立向盤を生じさせ、吉凶を発動します。 この場合、家相は後回しになります。 まず、引っ越し方位の吉凶を考えましょう。 これは、専門家の力が必要かと思います。 できれば一流以上の的中率を持つ方に。 転居による吉凶は、増改築などをしない限り30年は続きます。 このぐらいでよろしいでしょうか。

iiyanka
質問者

お礼

 ありがとうございます。  やはり 方位中心は 一つという意見ですね。  専門家の方に見て頂くのも 手かもしれませんが、使い勝手上、「100%その通りできないだろう」という結論に達して では自分なりにこだわるところのみにしようと思っております。ただ、1Fが決まらないので2F3Fも進まないのでどうしようか思ってました。  引越方位は一応 納得してるのですが 気になり出すとなるので ちょっと考えてみます。

iiyanka
質問者

補足

みなさん ありがとうございました。 みなさんのご回答 全員良回答を差し上げたいのですが優劣がつけがたく、ここではそうはいかないので 平等に「なし」と致します。せっかくご回答頂きましたのに申し訳ありません。ご了承下さい。

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.2

方位方角や家相は基本的に「気」を常に自動的に導くために作るものですので、色々と方法がありますが、 日本で発達した陰陽道系や、色々統合して「気学」と名前をつけて発達させた明治時代の田中師のでは、全て平屋で気の流れを見ます。 高層建築ではこの「気」を取り入れるのには特殊な方法が使われますので、詳しく行うなら専門家に指導を受けるべきです。 三階だと中心は3つ、そして家相は全体を見て考えます。それに住む人の生年月日が必要となり、引っ越す時も重要と成ります。 現在住んでいるところを壊すのではないのですよね、。別の場所ですね。もし住んでいる場所を壊してなら・・・・全然別の問題が出てきます。 なかなか難しいですから、此処で聞く程度では上手くいかないと思います。 尚、日本人と他の国の人・・・・特に木造以外の物で家を代々作って住んでいた人(欧米人など)とはかなり体質が違いますのでコンクリートで作るなら、それなりの方法が又別になります。

iiyanka
質問者

お礼

 ありがとうございます。別の場所へ建築します。  引越時期方向、家族の生年月日等、ハリ・欠け、2F3Fの中心方位鬼門等は、一応見ました。教えて頂いた方が、「家内で行き来ができない間取りで入口が別々なら1Fだけは中心は別々にとって見ます」と教えられたのですが、友人・知人・本等はほとんど一つのようなことでしたので、これはどっちだろうと思い ここに登場しました。  中心が一つか二つかに依って間取りが変わるものですからちょっと困っています。やっぱり一つなのでしょうねぇ。

  • naiuso
  • ベストアンサー率58% (127/216)
回答No.1

キーボードからの入力に自身が無く、よく間違えて送信して仕舞いますが、間違いが有ればご免なさいお察し下さい。 家をお建てになるそうで御目出度う御座います、仕事も順調なようで、お喜び申し上げます。 自宅件事務所で3階建てとの事でしたが、私は中国の門派の家相が専門ですので、 中国の家相で家の中心を使うのは一種類しか有りません。それは神殺派(ランクが低い占い)で見る方法で良ければ、記述します。 1Fですが、一階の平面図より出します。 何処にどんな部屋であろうと関係なく、只平面図の幾何中心が一階の中心になります。 2Fも3Fも同じように出すから家の中心は三つ出る様に成ります。 これは仕方がないのです、昔は高層の建物がなかったのですから家の中心を見る家相の限界でしょう、だから中国では家全体を見る家相が本道となっています。 これ以上書き連ねても混乱されると思いますので此処までにしておきます。

iiyanka
質問者

お礼

 ありがとうございます。  2F3Fと中心は別にあると考えておりましたが、1Fは入口が別々 行き来ができない間取りな為、これはそれぞれ別の中心をとって考えなければならないのでは と思いました。  やはり、一つの家であれば 中心は一つなのでしょうね。

関連するQ&A