生活保護の申請条件と手続きは？

2011/08/28 00:59

このQ&Aのポイント

本記事では、生活保護の申請条件と手続きについてご説明します。
生活保護を申請するためには、日本に住民登録が必要であり、生活困窮状態にあることが条件となります。
具体的な手続きについては、まず役所に申請書を提出し、必要な書類を提出することが求められます。

palapala palapala（@palapala0128）
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シニアライフ
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hiroyoshi616
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2011/08/28 02:10 回答No.2

私は５２歳の男性で現在、生活保護の受給を受けて生活を送っております。実は、私は昨年秋に刑務所から出所しまして地元愛知県を離れ、千葉県へとやって来ました。勿論、住居も仕事もお金すら無い状態で身体的、精神的に病んでおりましたので役所の生活支援課へ赴き刑務所に服役していた証明書を提示して覚せい剤の依存症とｃ型肝炎に加え右足首骨変形症の疾患を訴えて緊急措置として其の日の内に手続きを済ませ、取り敢えずは知人宅に居候をさせて頂き保護決定がでるまで役所指定の各病院へ通い働ける身体ではない事を証明して貰い、知人宅からの退去命令を書いてもらい何とか生活保護を受けれる事になりましたが、数年前までは現役組員でしたと云う事で警察での照会に時間を要しましたものの３週間程で許可がでましたので、直ぐ部屋を探し住めるようにして、病院へは定期的に通い肝炎と薬物依存症等の治療を受け先般、精神障害者２級の認定も頂き日々を過ごしております。先ず貴兄の御友人が何処の役所にて生活保護申請をするかでも違ってくるでしょうが、住民登録地を設定をした後に「働けない、住む所が無い、癌の所見有り、当該人を生活面で面倒を見れる身内が居ない、」旨を切絶に訴えれば生活保護を受けれる可能性は有ると私は思います。私の記憶違いでなければ生活保護申請中の間は確か国民健康保険証は発行されない筈です。申請中であっても癌と云う重疾患の身なのですから役所指定病院へ行かせて呉れるものともおもわれます。事前に役所で相談をしておき、申請時に何が必要かを訊いておくのも手続きを円滑に進めれる為にも大切な事と存知ます。

質問者