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昨日のWOWOW、志の輔落語で画面がプツリ
立川志の輔の「牡丹灯篭」を昨日観ておりましたが途中でプツリと切れてしまいました。 ライブならアクシデントと言われればそうかと思いますがビデオならあらかじめ調整できるのに。 切れて違う場面が出て最後にWOWOWから謝罪会見がありました。 その説明もよく判らず9月2日に再放送されるそうです。 一体何があったのでしょう
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WOWOWと契約している知人から、その話を聞きました。 扱っていた演目が「牡丹灯籠」ということで、「四谷怪談」で知られるジンクス? (演じるまえには俳優陣がお祓いを行なう)があるように、 「もしかしたら、ソレかもよ?」と笑って絡んでみせましたが…(笑) 視聴者に局サイドが、具体的なコメントをして下さっていないことが、 それを助長させているようにも思えます。 ビデオならばオンエア前に入念に調べてある筈ですし。 不可思議な勘が払拭できないのも確かですね。 9/2の再放送時に納得のいくコメントがあることに期待している…と知人は言ってましたが。 この話題で志の輔さんをご覧になる方が、 増えたりするのでは?と、個人的には思っています(笑)
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WOWOWオンラインに理由がのってますね。 ●不手際によりテープの順序を取り違えて放送 ●途中からもとの順序に戻して放送 ●番組の前半部分をご覧いただけなかった テープ順序の取り違え原因がお祓いにいかなかったかどうかまでは定かでありません。
お礼
お調べいただきありがとうございました。 昨日夕方6時から再放送を観ました。 前編と後編の順番を間違えたとの最初の説明に笑ってしまいました。 志の輔側ではお払いをして万全を期したつもりでいたのに、思わぬところに伏兵がって感じですね。 まさかONAIRで躓くとは。 wowowオンラインを知らずにいました。感謝です。
お礼
お祓い・・・ジンクス・・・もやもやしていたのがなるほどと納得できました。 ほとんど下げに入る寸前でしたので心の準備をしていたところに違う場面になってしまい はぐらかせられた気分になりました。 わざわざ聞いていただいて、ありがとうございました。 9/2のと見比べてみます。楽しみです。