• ベストアンサー

退職後に在職中の怪我の後遺症が出た場合

退職後、在職中に痛めた腰が悪化し、現在就労することが困難です。 在職中は、傷病手当金などを知らず、無理をしながら休まず働き そのまま退職をしてしまいました。 退職後、腰痛がひどくなり、次の就労につくこと困難な状況のなかで 何か手当金をもらう方法はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

在職中の怪我であること、その悪化であると判断できる、などであれば、労災事故として扱ってもらえるかもしれません。労働基準監督署へ相談されてはいかがですかね。

その他の回答 (1)

noname#210211
noname#210211
回答No.1

>無理をしながら休まず働きそのまま退職をしてしまいました。 健康保険の傷病手当金を受給したいと思っているなら無理です。 退職時に被保険者期間が1年以上あり、かつ傷病手当金を受けられる状態でなければ退職後の期間のそれは受けられません。 ハローワークに求職の申込みをしたあと病気やけがで就労が困難な場合は雇用保険の傷病手当を受けられる可能性がありますがこちらは明るくないので然るべき機関に問い合わせをしてください。 求職の申込みもしていない状態では難しいと思います。